レンタルビデオ屋で買える幻のタコライス

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うるま市のとあるレンタルビデオ屋ではタコライスが猛プッシュされている。いったいどうしたというのだ。

以前コネタにて「多角経営の店コレクション」というネタをやったのですが、先日うるま市の旧具志川あたりに行く用事がありましてなんだかすごいものを見つけました。


ほのかな違和感

それが上の写真です。

ファントム7という名前のレンタルビデオ屋さんなのですが

上の看板の半分以上を覆う「特製タコライス」の文字。レンタルビデオとタコライス…全然関係ない気がしますが、いったいどうしてしまったのでしょうか。

とりあえず気になったので、その真相を明らかにすべくファントム7に足を踏み入れることにしました。

こちらが店内。一見すると普通のレンタルビデオ屋さんのように見えますが…

カウンターに確かにタコライスの文字が。タコライス以外にカレーライス、焼肉ライス、ポパイライス、マーボーライスがあるようです。キャンペーン中で全品値段は300円。安っ!

タコライスを注文すると、カウンターの奥のスペースでなにやらごそごそと準備している様子。その間にちらっとお話を伺ってみました。


おうちのお土産にご利用ください

話を要約すると、店主の方は現在のうるま市ではなく20年くらい前は沖縄市園田あたりでレンタルビデオ+弁当+日用品というコンビニのはしりみたいな形態のお店をやっていて、現在のお店は7-8年前にはじめたのだそう。

お弁当などは利益があまり出ないためにやめてしまったが、タコライスにはファンが多く「あのタコライスはもうないのか」みたいな問い合わせが結構あったそうで、内地から何年かぶりに帰って来た人がタコライスを買いに来たこともあったほどだったそうです。

そして今、レンタルビデオという業態がなかなか利益を出しにくくなってきたので、去年の12月からレンタルビデオと平行してタコライスなどの商品の販売をはじめたのだということです。

 

幻のタコライス。その味は

そうこう話しているうちにタコライスが出てきました。ご飯がホカホカでオーダーを受けて作るスタイルのようです(開店同時刻くらいだったのでまだ作りおきしてなかった可能性もありますけど)。

タコライスのソースは中辛と大辛が選べる模様。

気になるお味の方は…

これがうまいのです。

パサパサしがちのタコスミートはジューシーに、チーズも二種類のチーズが使われているようで味に深みがあります。このタコライスを求めて人がやってきたという話もなっとくできる味でした。キャンペーンがいつまでかは聞きませんでしたが、これで300円は破格なんじゃないでしょうか。

 

というわけで、本日はレンタルビデオ屋の特製タコライスについてご紹介いたしました。12月にはじめたばかりでまだ全然知られていないと嘆いていらっしゃったので興味のある方はぜひ足を運んでみて下さい。

 

ファントム7

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