2017.05.18

沖縄こどもの国でいろんな市町村のマンホールを見る

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沖縄こどもの国では現在園内の道路を整備中だが、そこにおそらく仮置きでいろんな市町村のマンホールが設置されている。そのおかげで足元だけ瞬時に各地にワープしているようなお得な体験ができる。

2016年の夏休み明けから、沖縄市の「沖縄こどもの国」では園内の急な坂道を緩和させるための整備工事が進められています。
まだ工事中で狭い道路もある中、一部はきれいに舗装されて歩きやすくなっています。

工事完成は夏前らしい。

そんな工事中の道路をよく見ると、こどもの国は沖縄市なのに全然別の市町村のマンホールが使われているのを発見しました。
おそらく工事中の仮置きなのですが、マンホールが好きな人にはちょっとお得なスポットになっています。

足元だけ瞬間移動の沖縄旅行

それではさっそく仮置きされているマンホールを見てみましょう。

玉城第5汚水。
エイサーと玉城村の花木「サルスベリ」が描かれています。

※(追記)
読者の方よりエイサーではなく前川区の組踊「あやぐ」ではないかとご指摘いただきました。
ありがとうございます!

知念村汚水。
2006年に佐敷町・大里村・玉城村と合併し、現在は南城市となった旧知念村のマンホール。
知念村花のテッポウユリ、久高島、知念から見える朝日が昇る様子が描かれています。

粟国島汚水。
描かれているのはソテツ。
粟国島はソテツが多いことから「ソテツ島」とも呼ばれる島です。

もとぶ汚水。
カツオと桜が有名な本部町。
カツオ漁で知られる本部町渡久地港ではGW前後に鯉のぼりではなく「カツオのぼり」が掲げられますね。

よなばる汚水。
大きく与那原大綱挽きの図柄が描かれています。

浦添汚水。
てだこ(太陽の子)の都市らしく太陽が描かれています。

大宜味村汚水。
ぶながやーとシークヮーサーの花と葉と果実が描かれています。

マンホールを見にこどもの国もありかもしれない


「仮ふた」というのもありました。


これはこどもの国のオリジナルでしょうか。マンホールに動物の足が描かれているものも。

ということで、整備中の道路に置かれたいろんな市町村のマンホールを紹介させていただきました。
DEEでは「沖縄デザインマンホールコレクション」というページを作っているのですが、まだ大宜味汚水を紹介できていなかったりもします。それぞれの市町村に行ってマンホールを集めるのは地味に大変なので、一挙にいろんな市町村のマンホールを見たい人はこどもの国に行ってみてもいいかもしれませんよ。

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