2017.07.25

国頭村は宇良関フィーバーに沸いていた

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「技のデパート」という称号で昨今の相撲界を賑わせている宇良関、実は沖縄県国頭村にルーツを持つのです。宇良関フィーバーに沸く地元の様子をお届けします。

今、宇良関という力士が大相撲界を賑わせているのをご存知でしょうか。
大相撲をはじめスポーツ全般に疎い私でもニュースなどでよく耳にするぐらいなので、世の中的にはかなり盛り上がっているのでしょう。その取り組みを見ていると、まさに技のデパート。かつての舞の海を思わせる、小柄な身体を活かしたスピードと技が強み。相撲に詳しくなくても見ていてとても面白いです。

そんな宇良関ですが、実は沖縄にルーツを持っているということをご存知でしょうか。公式プロフィールを見ると出身は大阪府寝屋川市ということですが、父親は国頭村宜名真出身。四股名の「宇良」は本名の名字からとったものなのです。

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「宇良関 国頭の誇り」 祖父母在住、村に応援会|琉球新報 より
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-520962.html

先日、国頭村を訪れることがあったのですが、村内には宇良関を応援するのぼりがそこかしこに立てられていました。


ちばりよ〜宇良関!


宇良!宇良!宇良!


宇良宇良宇良宇良宇良宇良宇良宇良...

まわしと同じ鮮やかなピンク色ののぼりがとても目立っており、村を挙げて応援しているのが伝わります。
宇良関の祖父母は現在も国頭村内に住まわれているとのことで、国頭村港にある『国頭港食堂』には写真が貼られていました。


くまのプーさんのようなかわいらしい顔つきはおじいちゃん譲り

そんな宇良関のおじいちゃんが描いたというイラストがものすごく味わい深かったので是非紹介したいのです。

躍動感といい、身体のひねり方といい、素晴らしすぎやしませんか。
テレビの向こう側で活躍している孫の絵を描くなんて、おじいちゃんとっても幸せですね。

こちらの魚の絵もおじいちゃん作。ポストカードにして売れそうです。
国頭港食堂では、宜名真でマグロ漁師をしている宇良関の叔父さんのマグロもタイミングが合えば食べられるそうなので、宇良関ファンの皆さんは是非足を運んでみてくださいね。
以上、宇良関フィーバーに沸く国頭村からお届けしました。

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