2016.10.05

ピーナツパンコレクション Vol.1

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県内スーパーのパンコーナーに行くと、必ずといっていいほど並んでいるピーナツパン。朝食におやつにと県民から広く愛される各メーカーのピーナツパンを食べ比べてみました。

沖縄県民に愛されるでかくて美味しいピーナツパン

沖縄のパン売り場でポピュラーな存在であるピーナツパン(ピーナツサンド)。
コッペパンのようなふわふわとしたパンに甘いピーナツクリームを挟んだ菓子パンなのですが、私の出身地である大阪や旅行で訪れた他府県ではあまりこういうパンを見かけた印象がありません。アメリカの食文化に強く影響された沖縄で独自進化を遂げた製品なのでしょうか。

由来などの詳しいことは分かりませんが、沖縄では学生の昼ごはんや間食にと老若男女から愛されているおなじみの菓子パンなのです。なによりでかくて腹持ちがいい。

今回はそんなピーナツパンにいったいどんな種類があるのか、味はどうなのか、集めて食べ比べてみました。
 

なかよしピーナツ(ぐしけんパン)


パッケージのカエルちゃんが目印

CMでもおなじみなかよしパンの姉妹品、なかよしピーナツ。
ココア生地のパンにバニラ風味クリームがサンドされたなかよしパンに対し、こちらはピーナツクリームがサンドされています。

原材料名:小麦粉・ピーナッツクリーム・糖類・加工油脂・パン酵母・卵・食塩・乳化剤・酢酸Na・香料・着色料(カロチノイド)、(原材料の一部に乳、落花生、大豆を含む)
エネルギー(1個あたり):1,412kcal(!)
サイズ:ヨコ 32cm × タテ 12cm × 高さ 5cm
重さ:417g

とにかくでかい。でかいです。
試しに手のひらに乗せてみたら肘までいきました。まるで格闘技の防具。


大きすぎてお皿にのらないので2ブロックのみちぎった

【味の感想】
パン生地がしっとりとしていてふわふわ。やさしい甘さ。
ピーナツクリームはたっぷりと挟まっており、ピーナツの粒感もあるので食感が楽しい。
ピーナツクリームは甘さの中に程よい塩気も感じられる。
 

復刻ピーナツパン(ぐしけんパン)

こちらもなかよしピーナツと同じくぐしけんパン製。
ピーナツのレトロなイラストや字体がかわいい復刻パッケージです。

原材料名:小麦粉・ピーナッツクリーム・糖類・加工油脂・パン酵母・卵・食塩・乳化剤・酢酸Na・香料・着色料(カロチノイド)、(原材料の一部に乳、落花生、大豆を含む)
エネルギー(1個あたり):499kcal
サイズ:ヨコ 16cm × タテ 8cm × 高さ 5cm
重さ:139g

【味の感想】
大きさは小ぶりながら、原材料がなかよしピーナツと同じなので製品としてはおそらく同じもの。
なかよしピーナツにはハーフサイズが無いので(なかよしパンにはある)、ひとりで食べるならこちらを選ぶとよいかも。
 

ピーナツサンド(オキコパン)

つづいてオキコパンのピーナツサンド。

原材料名:小麦粉、ピーナッツクリーム、砂糖、鶏卵、加工油脂、パン酵母、乳製品、食塩、酢酸(Na)、乳化剤、イーストフード、V.C、香料、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.E)、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む)
エネルギー(1個あたり):531kcal
サイズ:ヨコ 17cm × タテ 7.5cm × 高さ 5.5cm
重さ:126g

これまでのなかよしピーナツ、ピーナツパンはタテに筋が入っていましたが、こちらは横。
筋が浅いので、これに沿って割るのはちょっと難しそうです。

【味の感想】
ピーナツクリームはピーナツ独特の土っぽい風味が強く、なめらかで甘さは控えめ。
パンは水分が少なく、しっとりというよりはパスパスと硬めで軽い食感。
 

ピーナツサンド(第一パン)

お次は第一パンのピーナツサンド。

原材料名:小麦粉、砂糖、ショートニング、鶏卵、ピーナツバター、パン酵母、マーガリン、植物油脂、麦芽糖、小麦グルテン、落花生、ブドウ糖果糖液糖、食塩、(一部に小麦、卵、乳、落花生、大豆を含む)
添加物名:乳化剤、香料、着色料(カロチン)、酸化防止剤(V.E)、(一部に乳、大豆を含む)
エネルギー(1個あたり):451kcal
サイズ:ヨコ 16cm × タテ 7cm × 高さ 5.5cm
重さ:114g

筋の方向は縦で山の数は4つ。ぐしけんパンの復刻ピーナツパンによく似た見た目です。

【味の感想】
パンはオキコパン同様、かための食感。ぎゅっと詰まったかんじでボリュームがある。
ピーナツクリームはミルキーな風味。パンに対してクリームが若干少なめ?バランス的に少し物足りなさを感じる。
 

ハッピーナッツ(第一パン)

どどんと描かれたシーサーが目を引くパッケージ。ハッピー感半端ないです。

原材料名:小麦粉、砂糖、ショートニング、鶏卵、ピーナツバター、パン酵母、マーガリン、植物油脂、麦芽糖、小麦グルテン、落花生、ブドウ糖果糖液糖、食塩、(一部に小麦、卵、乳、落花生、大豆を含む)
添加物名:乳化剤、香料、着色料(カロチン)、酸化防止剤(V.E)、(一部に乳、大豆を含む)
エネルギー(1個あたり):329kcal
サイズ:ヨコ 16cm × タテ 8cm × 高さ 5cm
重さ:139g

こちらもオキコパンのピーナツサンド同様、ヨコ方向の浅い筋。

【味の感想】
前出のピーナツサンドと同じメーカーで原材料も同じなので、おそらくほぼ同じ製品。
こちらのほうがサイズ的に大きく、パンも若干かため?(気のせいかもというレベル)
こちらももうちょっとピーナツクリームが欲しいところ。
 

まとめ

左から、なかよしピーナツ(ぐしけんパン)、復刻ピーナツパン(ぐしけんパン)、ピーナツサンド(オキコパン)、ピーナツサンド(第一パン)、ハッピーナッツ(第一パン)。

かたちや大きさは様々ですが、みなさんのお気に入りはありましたか?
私は個人的にピーナツクリーム多めのなかよしピーナツが好きでした。あの大きさなのでなかなか手が出せませんが・・・(今回はじめて買った)。

また新しいピーナツパンがいくつか揃ったら食べ比べてみたいと思います。
以上、朝食とおやつにピーナツパンをひたすら貪り食う日々が続いている現場からお届けしました。
吹き出物が怖いです。


あと、何故かどれも外包装のビニールが極薄ですぐに破れるので注意

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