コンビーフハッシュからマックのハッシュポテトをつくりたい

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コンビーフに角切りのジャガイモが混ざったコンビーフハッシュ。このジャガイモだけを取り出してハッシュポテトがつくれるのではないか。

本日の話なんですが皆さんはコンビーフハッシュというやつをご存じでしょうか。コンビーフハッシュとはいわゆるコンビーフ的なものに小さな角切りのジャガイモ(すでに茹でられている)が混ぜられているという代物です。

昔は缶だけだった気がするが
今はパウチで豚肉、鶏肉もある

沖縄に来てはじめてスーパーでコンビーフハッシュを見つけたときは「これ何につかうんだろうか?」と思ったものですが


これはほっともっとのゴーヤーチャンプルー

大衆食堂やお弁当やさんでちゃんぷるーだったり、ちゃんぽんだったりと割と炒め物系に一般的に使われているような気がします。

最近はコンビニでコンビーフハッシュおにぎりなるものも出ていますね。

で、ちょっと話は変わりますけど朝マックに「ハッシュポテト」ってあるじゃないですか。僕はアレが結構好きで、たまに無性に食べたくなるのです。あれ材料は多分角切りのジャガイモをまとめて揚げた感じだと思うんですよね。

というわけでコンビーフハッシュからジャガイモだけを取り出すことであのハッシュポテトを作ろうじゃないかというのが本題でございます。

 

コンビーフハッシュからポテトを取り出す作業

というわけで、2種類のコンビーフハッシュを用意しました。ホーメルとオキハムです。それぞれのコンビーフハッシュからジャガイモだけを取り出してハッシュポテトを作って行く予定なのですが、そもそもハッシュポテトができるのか、できるとしたらどれくらいの大きさのものができるのでしょうか。

ホーメルはばらけている
オキハムはハンバーグみたい

まずはパウチをあけてコンビーフハッシュを取り出します。ホーメルの方は結構肉がばらけていますが、オキハムの方はハンバーグ状に固まった状態です。

まずはホーメルから。コンビーフハッシュからスプーンを使って慎重にジャガイモだけを分けていきます。

この作業なんですが、絵面から見て分かる通り、恐ろしく地味です。ホーメルのコンビーフハッシュははじめ段階で割とバラバラになっているので、ジャガイモも細かいかけらが多い気がします。

30分くらいかけてより分けた結果が上の写真です。より分けていて思ったのですが、コンビーフハッシュってコンビーフにジャガイモが入っているというよりもジャガイモにコンビーフが入っている感じなのかもしれません。思っていたよりもジャガイモが多いです。

続いてオキハムです。オキハムはコンビーフがひとつのかたまりとしてパウチに入っているので、爪楊枝を使ってジャガイモを掘り出す作業です。

爪楊枝で掘り出すとにゅるっとジャガイモが取れるのでちょっと楽しくなってきました。病みつきになりそうです。

こちらが分離後のオキハムのコンビーフハッシュ。ホーメルよりもジャガイモの大きさが大きく、量も多い気がします。

この作業にめちゃめちゃ時間がかかったのですが、単純作業かつ、どんどんたまっていくジャガイモに達成感も得られますので現実逃避に最適です(明日原稿の締め切りが2本ある)。読者諸賢もお試し下さい。

 

ハッシュポテトはできるのか


左がオキハム、右がホーメル

さて、無事コンビーフハッシュからジャガイモだけを取り出すことができました。ちょっと気になるのはコンビーフハッシュのジャガイモの割合。

オキハムは63g
ホーメルは42g

計測してみたところオキハムは140gの内容物に対して63g。ホーメルは135gの内容物に対して42gでした。ということはコンビーフハッシュはコンビーフに対して大体30%~45%くらいの割合でジャガイモが入っていることになります。…だからなんだって話ですけど。

ではハッシュポテトを作ってみましょう。取り出したジャガイモに片栗粉を入れて

整形します。

これを油で揚げ焼きすれば…

ハッシュポテトの完成です!…うん。なんかマックのハッシュポテトというよりもステラおばさんのクッキーみたいな外観になりました。本当に大丈夫なんでしょうか。

 

普通にうまいぞ。ハッシュポテト

というわけでハッシュポテトが完成しましたが、検証をはじめる前は全然ジャガイモが集まらなくてものすごい小さいハッシュポテトが出来上がる的な結果を予想していたのですが、割と大きめのサイズができあがりました。これならばマックのハッシュポテトと遜色ないくらいの大きさです。


家に帰って着替えてきました。

それでは完成したハッシュポテト。食べてみましょう。

まぁ…

普通にうまいですよね。マックのハッシュポテトよりポテトの大きさは大きい気がしますが、逆にそちらのほうが歯ごたえ的にうまい気がします。また、ポテトについたコンビーフ部分に割と味があって、特に味付けしなくてもうまいです。

ホーメルとオキハムのハッシュポテト、どちらもうまかったのですがなんとなくオキハムのほうがジャガイモの味がはっきりしていて好みでした。

本日はコンビーフハッシュからハッシュポテトを作るという内容でお届けいたしましたが、コンビーフハッシュの140gサイズのパウチでだいたいマックのハッシュポテト1個分のサイズのものを作る事が可能です。皆様もぜひお試し下さい。


ジャガイモから作った方が明らかに早いです。

しかし、この記事を書いていて気づいたのですが、いったいなぜコンビーフハッシュからハッシュポテトを作ろうと思ったのかまったく記憶にありません。きっと思いついた時は疲れてたんだと思います。

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