ゴーヤーの粒を数えてみる

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沖縄の代表的な野菜といえばやはりゴーヤーじゃないだろうか。ところでゴーヤーの粒ってどのくらいあるのだろうか。

こんにちはスイートコーンです

冒頭から記事にあんまり関係ない写真で恐縮なのですが、先日ネットを何気なく見ていて驚くべき事を知ったのです。

トウモロコシの粒って必ず偶数だということを皆さん知っていましたか?

何でもトウモロコシの成長過程で1つが2つ、2つが4つ…という風に倍々ゲームで生長していくために最終的にトウモロコシの粒は偶数になるのだそうです。同じ原理でトウモロコシの列も必ず偶数なのだとか。

全然知らなかった…!


…。

 

で、トウモロコシの話を知った時点で僕は考えました。「ならばゴーヤーの粒部分にも何か法則性があるのではないか」と。

というわけで、本日はゴーヤーの粒を数えつつ、その法則性について考えてみたいと思います。

 

ゴーヤーの粒を数えてみる

今回はスーパーで手頃なゴーヤーを二本用意しました。そちらの粒の数を数えていき、何か法則性がないか調べていこうと思いますが

改めて表面を見てみると、トウモロコシと違ってゴーヤーの粒は整然としていません。法則性もクソも無い気がしております。

始める前から暗雲が立ちこめていますが、とりあえず数えてみましょう。

 

粒の数え方ですが、ゴーヤーの粒一つ一つに何か印をつけないと訳が分からなくなってしまいます。今回は170本入りのマップピンを何箱か用意して、粒の1本1本にピンを刺して数えてみることにしました。

とりあえず何も考えずに170カウント達成。この作業ですが、ゴーヤーの粒がくっついてたり、小さかったりということがあるので、ピンを刺す位置がずれたりなどしてなかなかうまいこと進みません。

夜なべして針仕事をしているお母さんのような感じ(想像)で作業を進めます。しかし、地味…!

なんだがゴーヤーが前衛芸術みたいになってきました。

1時間くらい経過してます。

340本ピンを刺しました。もう気が狂いそうです。

マップピン3箱目に突入。朦朧としてきました。これはゴーヤーを粗末にした人が落ちる「ゴーヤー地獄」というやつなのかもしれません。

マップピン3箱目完了。170本×3箱で510個に達しました。割とがっつり粒を把握できた気がしますが

裏は全然数えられていません。

 

別の方法で数えよう

現在カウントできた粒の数は510個。しかし…

もうピンがねぇよ…!
完全にゴーヤーの粒の数を見誤っていました。これからピンを買いに行くのは面倒臭すぎる…!

そんな逆境の中、粒を数えるために新しい方法を見つけました。用意したのは割と太めのピン。

太めのピンで粒を刺すと粒の色が変わる(結構大きな穴が開く)ので、粒を正確に数えることができるのです。しかもめっさ早い!
…始めからこれでやれって話ですよね。

作業がスピードアップしたので残りをダッシュで数えていきます。

 

気になるゴーヤーの粒の数は

開始から2時間30分。ついにゴーヤーの粒の数をお知らせする時がやってまいりました。

刺したピンの数 = 510個
太めのピンで数えた数 = 307個
数えている途中で落ちた粒 = 2個

…ということで、ゴーヤー1本の粒の数は819個(DEEokinawa調べ)!

 

ピンを刺す方法だと素早く粒を数えることができるのでもう1本、粒の数を調べてみましたが

こちらは1135個。2本しか調べてないし、どれを粒として1カウントするのかなど測定方法などにも課題はありますが、だいたい1本のゴーヤーには900-1000粒くらいの粒がある、ということになるのかもしれません。…だから何?という話なんですが。

冒頭で「トウモロコシの粒は偶数」という豆知識をご紹介しましたが、ゴーヤーの粒は規則性以前の問題でカウントしにくいです。

しかし、100本くらいゴーヤーの粒の数を調べればきっと何か新しい発見があると思うのです。というわけで、これからゴーヤーの季節ですし、ちょっと先ですが夏休みもあることですし、手の空いている方は是非ゴーヤーの粒の数を数えてDEEokinawaにご一報ください!

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