没ネタ供養祭2015

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
DEEokinawaの「やったけど失敗した記事」「没ネタ記事」特集。試してみたけどうまくいかなかった実験、なんらかの事情により公開できなかった記事を、各スタッフのコメントを添えてお送りします。

本日はDEEokinawaのやったけど失敗した記事、なんらかの事情で日の目を見ることのなかった記事、「没ネタ」特集をしたいと思います。
頬を涙に濡らす各スタッフのコメントを添えてさっそく見てみましょう。

ちなみに供養祭は今回で2回目です。前回の供養祭はこちらから

5個100円の雑貨屋 by miooon

友人に某所にある100均がすごいと聞いて行ってきたんです。まずは写真をごらんください。

mall17.jpg
100均と聞いたけど、30円均一だった。しかも、5個買うと、なんと...100円!

どんだけ安いんだ!

mall23.jpg
品揃えは90年代のヒーロー物グッズだったり

mall07.jpg
よくわからないけど、惹かれる人形セットだったり

これはめっちゃDEEスポットだ!と思って取材をして、記事も書いて、念のためお店の人に「こんな記事をサイトに載せたいのですがいいですか?」とメールを出したら「取り上げないでください」とあっさりお断りをされて没に。
「この場所は今後なくなる予定です」とおっしゃっていたのでもしかしたらもう今はないかもしれませんが、怒られたら悲しいので場所に心当たりがある方もコメントなどで書かないでくださいね。

お蔵入りにはなりましたが、どこの媒体も取り上げたことのないカオスなお店はまだまだ眠っているのかも、とワクワクしました。

 

小麦粉の付着度を調べる by Naoki

沖縄にある中学校の卒業式で行われている、意味がわからない習慣のひとつ。
それは小麦粉や卵、ケチャップなどをかけ合うということ。「お前をお好み焼きにしてやろうか」といわんばかりの材料ですが、式典が終わってから学校周辺や国際通りに繰り出し、投げ合いやかけ合いをするヤンチャな子たちがいるのだとか。

botsu_naoki_01.jpg

こういう行為を未然に防ごうということで、卒業式が近くなると、スーパーや個人商店などにこのような通知が届きます。実際に店頭に出していないお店もあるくらい。
そこで思いついたのが、小麦粉って種類によって何か違いがあるのかということ。3月はネタに困っていたし、卒業式シーズンだから時事ネタとしていけるのでは...!とやってみました。

botsu_naoki_04.jpg
沖縄で小麦粉といえば沖縄製粉の羽衣
botsu_naoki_03.jpg
かねひでで売られている守礼

botsu_naoki_02.jpg

完全に名前だけで買ってしまった「ハイサイ小麦粉」。見つけた時はフフっと笑ってしまった。
ちなみに守礼もハイサイ小麦粉も同じ会社で作られています。熊本で。

botsu_naoki_06.jpg

ちょっとわかりにくいですが、色が微妙に違います。左の羽衣が一番白く、右のハイサイ小麦粉はちょっと黄色い。真ん中の守礼は白に近いけどちょっと黄色い。
粉の細かさというかサラサラ度合いも明らかに違います。羽衣は細かくふんわり、ハイサイ小麦粉はちょっとしっとり。値段も左から右へ安くなっていきます。

で、これらを顔に投げたわけですが、こうなりました。

botsu_naoki_05.jpg

3種類あるのでわかりやすくしようと、まずは顔を半分に区切りました。
左側を基準として羽衣を付着させ、反対側に残りの2種類(1回づつ洗顔する)を投げ付けて比較しましたが、まったくわかりません。

まとめるのも難しいし、何を伝えたかったのかもわからない記事なので没ネタに。
沖縄(ごく一部)にはこういうイベントがあるということと、ハイサイ小麦粉という商品があるということが、この場で伝えることができて報われた気がします。

 

県産品最強王座決定戦 by やんばるたろう

沖縄でつくられている「県産品」。県産品月間などもあり沖縄では特に地元の県産品を応援しよう!みたいな風潮があると思うんです。で、思ったんですが数ある県産品の中で最強はどれなんだろう…そんな想いをもとに最強の県産品を決めるという企画を考えました。

最強の県産品を決めるために「バーコードバトラーⅡ」を購入。

僕が小学校の頃に流行った、バーコードを読み取ってキャラクターを作り、戦うことができるという画期的なおもちゃですね。

DEEokinawaでは月一で編集会議が行われるので参加ライターさんにそれぞれ県産品を持ってきてもらいました。

準備は万端…と思いきや、ライターさん全員のバーコードがエラーで読めないという悲劇的な出来事が起こって一旦没になりました。

これ、でも没ネタというよりはもう少しバーコードを工夫して行けそうなのでそのうち記事になるかもしれません。ご期待下さい。

 

パラソル通りの本棚に置いてきた by やんばるたろう

那覇市牧志の公設市場の近くにあるパラソル通り。

公設市場周辺の二階を巡る冒険(あるいはトイレを借りに)という記事で辺りをまわったのですが

ここでは面白い試みをしていて、「みんなの本棚」というものが設置されています。これは自分の本1冊と本棚の本1冊を自由に交換できるというもの。

ここにDEE本を置いて、その後どうなるかを観測したら面白いんじゃないか…。そう思ったのですが、DEEの記事をマメにご覧になっている方にはデジャブだと思います。

その何日か後にNaokiが「まちかど図書館に置いてきた」という場所は違えどもほぼ同じ企画を始めたので没になりました。あれからみんなの本棚に足を運ぶ機会がないので今DEE本がどうなっているか分かりませんがまだひっそりと置いてあるかもしれません。

 

塩レモンならぬ、塩シークワーサーを作ってみる by aya

ちょっと前に話題になった「塩レモン」。レモンを塩漬けにした調味料で皮ごとそのまま刻んでドレッシングやソースとして料理に使ったり、鍋の素なんかも販売されているようです。

この塩レモンをシークヮーサーでつくれるんじゃないかという企画です。

作り方は簡単で、適度な大きさに切ったシークヮーサーと塩を瓶に詰めて1ヶ月程度熟成させるだけ。

一週間くらいは順調に進んでいるのですが、三週間後に悲劇が。

なんとシークヮーサーにカビが。ayaさんは「塩の結晶かしら?」と思い込もうとしたらしいですが、明らかにカビ。塩シークヮーサーの制作から熟成まで原稿にまとめて出してくれたのですが、カビが生えて終わりというオチを出す勇気が編集部になかったため、あえなく没に。再チャレンジをお待ちしています。

 

没ネタたちよ、安らかに

というわけで没ネタ供養祭2015でございました。


ちょっとしたリフォームに!50円のタイ。気になっていってみたら「タイル」だった。

ここでは諸般の事情により紹介できませんでしたが、割と色んなネタ没ってます。取材をしたり、記事を作っている最中に「あ、これ記事にはならないわ」ってやつは結構あって、あとは「強引に勢いで記事にする」「泣く泣く没にする」の二択しかないのですが、あえなく没になって眠っている没ネタ達をこれからも1年に一回くらいはご紹介したいと思います。

そして、DEEokinawaではネタも募集しておりますので皆様どうぞ没にならなそうなネタを送って下さいませ!

月間ベストワースト受付中

関連する記事

フォローしたらいいことあるかもよ

DEEokinawaの新着記事や裏話、面白写真などが毎日届くかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright©DEEokinawa All Rights Reserved.
このウェブサイトに掲載のイラスト・写真・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はDEEokinawaに帰属します。

ページのトップへ