2015.03.12

実録!沖縄のお墓ができるまで(その2)

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本土のものとはまったく異なる形をした沖縄のお墓。その建築現場に出会ったので、お墓ができあがるまでをレポートしていきたいと思います。

沖縄のお墓ができるまでのレポート、第二回をお届けします。はてさて工事の進捗やいかに。
前回の記事まだ読んでないよという方はこちらからどうぞ。
 

木枠ができていた

前回の地鎮祭のあとを発見した時期から数週間、いやひと月ほど経過した頃でしょうか。
もしかしたらお墓建設は中止になったのかも...と思いはじめた頃、ようやく動きがありました。


(おや?なにかある)

たくさんの材木が散らばっており、地鎮祭でロープで囲われていた場所あたりに木で型枠が作られていました。
住宅の建設現場などでも見かけますが、ここに直接生コンクリートを流し込んで基礎を作るようです。

写真では少しわかりづらいですが、手前側がスロープのようになっており奥がステージのようなつくり。
立体的に組まれていることがわかります。

後ろ側から見たところ。ここはけっこうな勾配のある土地ですが、木枠で囲われた部分はきれいに平らにならされています。
それにしてもけっこう大きなお墓のようですね。
 

コンクリートの土台が姿を現した

それからまた数週間が経過したある日に進捗が。

木枠が外されコンクリートの基礎が姿を現していました。
コンクリート車がここまで入ってきたのでしょうか。流し込むところも見てみたかったです。

手前側のスロープ状だったところに階段が出現。さながら舞台のようになっています。

奥側から見たところ。

四角く盛り上がった部分の四隅になにかの目印?がつけられていました。
この部分にお墓がのるのでしょうか。

まだ完成予想図が見えませんが、どうやら『亀甲墓』でないことは確かなようです(ちょっと残念)。
それではまた来月、経過報告していきたいと思います。お楽しみに。

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