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ついに石敢當は食べる時代に
沖縄の街角で見かける「石敢當(いしがんとう)」。悪いものが家などに入ってこないように設置する魔除けで石などの素材で作られたものが多いのだが、ついに"食べる"時代に突入したようだ。
食べられる石敢當とは
沖縄の風景に欠かせない存在のひとつ、「石敢當(いしがんとう)」。
まっすぐ進む性質があるといわれるマジムン(悪霊や魔物)が家の敷地に入ってこないよう、T字路や三叉路、十字路の突き当たりなどに設置される魔除けです。
そんな石敢當が令和の現代において、なんとお菓子に形を変えていました。
それがこちら。

「首里なぎいろ」という食品ブランドから販売されている「石敢當ショートブレッド」です。

沖縄県産全粒粉・黒糖を使用で、猫のイラストが描かれたかわいいパッケージ入り。
ちょっと珍しい「丁子(ちょうじ)」と「珈琲」の2種類があります。丁子はクローブともいい、肉料理やカレーなどによく使われるスパイスです。お菓子になるとどんな味わいなのでしょう。

パッケージを開けると、石敢當の形をしたショートブレッドと沖縄の魔除けのお守り「サン」のストラップが入っています。パッケージの内側には石敢當やサンについての小話(説明)が載っているので、沖縄に詳しくないという人へのおみやげにもいいですね。

生地の質感も含めてめちゃめちゃ石敢當ですごい。黒ゴマ味とかも作ってほしいですね。

石敢當をかじるのには少し背徳感がありますが、ざくっとした食感でほんのり甘く、丁子の爽やかな風味も効いていておいしかったです。
首里にある「なぎいろ」実店舗の他、首里城公園の売店や空港、デパートリウボウ2Fの樂園百貨店などで販売されているので、見かけたらぜひ食べてお腹の中から魔除けして最強BODYを手に入れましょう。
本日は以上です!









