痩せない!てだこウォーク

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2019年2月2日(土)〜3日(日)の2日間に渡って開催されるウォークイベント、第18回うらそえツーデーマーチてだこウォーク2019。その魅力をお伝えすべく、30kmの浦添西海岸と首里を巡るコースを辿りつつ、途中で見つけたパーラーと弁当屋に立ち寄って浦添グルメの食べ歩きも楽しんでしまおうという企画、題して『痩せない!てだこウォーク』スタートです。

沖縄もようやく涼しくなり、これから本格的なスポーツシーズンを迎えます。
フルマラソンもいいですが、もうちょっと気軽にスポーツに参加したいという人やご家族連れにもおすすめなのが、ウォークイベントです。

来年も2019年2月2日(土)、3日(日)の二日間にわたり、沖縄最大のウォークイベント『第18回 うらそえツーデーマーチ てだこウォーク2019』が開催されます。

スタート会場である、浦添市のカルチャーパーク(てだこ広場)にやってきました。

国道330号線側のてだこホール壁面にあしらわれたシーサーのシンボルが目印。
このシーサーのシンボルの作者は、アルゼンチン出身ウチナー二世の彫刻家ゴヤ・フリオさん。シーサーのようにもタコのようにも見えるユニークなデザインに、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。 今年からスタート地点がこれまでの「ANA ARENA 浦添(浦添市民体育館)」から、こちらの「カルチャーパーク(てだこ広場)」に変更となったので間違わないように注意しましょう。

そしてコースも変更となっており、以下の2日間合計8コースが設定されているので、体力と興味に合わせて、お好きなコースが選べます。

2月2日(土)
・30km(浦添西海岸と首里を巡るコース)
・10km(浦添八景と歴史遺産を巡るコース)
・5km(浦添城跡と当山石畳道を巡るてだこロードコース)
・3km(ビンゴ・ファミリーコース)

2月3日(日)
・30km(キャンプキンザーウォークコース)
・10km(浦添城跡と湧き水を巡るコース)
・5km(浦添美術館と大公園の高台を巡るコース)
・3km(ビンゴ・ファミリーコース)

どのコースもなかなか魅力的!
 

コラボ企画

わったーバス党
てだこウォーク
歩こう元気いっぱい「てだこ」のまち。
第19回てだこウォークは2019年2月2日(土)、3日(日)に開催。浦添城跡などの歴史的な史跡、新しく開通した浦添西海岸道路、キャンプキンザーの中などがコースになっています。
https://tedakowalk2019.ti-da.net/  

『痩せない!てだこウォーク』とは?

それでは早速、今回の企画『痩せない!てだこウォーク』の説明をしたいと思います。
ルールはいたってシンプル。

30kmコース(浦添西海岸と首里を巡るコース)を辿りながら、途中でパーラーや弁当屋を見つけたら必ず立ち寄り、なにか一品購入して食べること。

2月2日(土)の30kmコースは、浦添を発着点として宜野湾市嘉数ー那覇市首里まで足を延ばすかなりのロングコースとなります。

朝7時30分とスタート時刻も早いので、お腹が空くこと必至。
そこで我々が目をつけたのが、朝から営業していることが多くローカルな沖縄らしさを感じられるパーラーや弁当屋。てだこウォークに参加されるみなさまにおすすめしたい、コース上近辺のお店を紹介しつつ、せっかくなので食べ歩こうという企画です。
歩けども歩けども摂取カロリーが消費カロリーを上回る、ある意味デスロードのような『痩せない!てだこウォーク』に挑戦してみたいと思います。


タベルゾー

ちなみに首から下げているのは、事務所に転がっていた竹製のかご。野外での食事ということで、これをテーブル代わりに食事をする目算でしたが、先に結論を言ってしまうと特に使うシーンはありませんでした。ですので、そっとスルーしていただければ幸甚でございます。

それではスタート!

おことわり
ここで紹介しているパーラー・お弁当屋さんは日曜定休のものも結構あります。コース途中で寄りたいという人は場所・営業時間・定休日を予め確認していきましょう。

コラボ企画

わったーバス党
てだこウォーク
まだ始めなので無駄に元気です。この勢いが続けばいいのですが。
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スタート → 2km地点

スタート地点のカルチャーパーク(てだこ広場)を出発した後は、浦添市図書館の脇道を進んでいくことになります。

この道は初めて通ったのですが、なんでしょうか、このいきなりのやんばる感。
浦添にこんな風景があったなんて驚きです。
詳細な景色は当日参加される皆様のお楽しみにとっておくとして、大通りに出たあと安波茶交差点を過ぎ、しばらく進んだところで今回のチャレンジ初となる弁当屋を発見しました。しかも道路を挟んで二軒!

【1軒め】吉家弁当・天ぷら店

このときの時刻は10時前。朝食を抜いてきていたので、ブランチと洒落込みたいと思います。

入店すると目の前には黄金色に輝く揚げ物やおにぎりがずらり。どれも美味しそうで迷いつつ、ちくわ天ぷら(70円)を購入しました。


弁当もうまそうだがここは軽めに...!

【2軒め】しおんべんとう

お次は道路を挟んで向かい側の弁当屋へ。

カウンターには250円(安い!)から弁当が並んでおり、女性の店員さんが忙しそうに配達用弁当の準備をしていました。250円弁当と迷いつつ、ここではジューシーおにぎり(50円)を購入。

近くにあった駐車場の脇に腰を下ろしてブランチタイム。空っぽの胃袋に、ちくわ天の旨味とジューシーおにぎりのやさしい味わいが染み渡ります。
吉家弁当さんのちくわ天は、普通のちくわ天かと思って油断していたら舌にピリッと刺激が。よく見てみると縦半分に割られたちくわの穴部分に七味唐辛子的なものが入っていました。ピリ辛でお酒のつまみになりそうな天ぷらです。こういう一見普通だけど実は店舗独自の工夫が凝らしてある商品にあたると、ちょっと嬉しくなってしまうのは僕だけでしょうか。

そしてしおんべんとうのジューシーおにぎりはというと、色は薄めなものの口に入れるとツナ的な脂の旨さが凝縮されており、意外とあじくーたー。ひとくじかじって思わず驚いてしまったほど美味い。巷で「アクマのオニギリ」なるものが有名だけど、これもついつい手が出る感じなので小悪魔くらいはいってるかもしれない。

ここから浦添大公園の一部、浦添城趾、ようどれのあるエリアに。

序盤でいきなり来るコースの見所のひとつです。このあたりは実際に目で見て欲しいのであんまり詳しくは紹介しませんが、ひょっとしたら浦添にまとまった史跡があることを知らない人もいるのではないでしょうか。ようどれはコースから少し外れてますが一見の価値ありです。普天間参拝道あたりの風景も石畳でなかなか趣があります。

コラボ企画

てだこウォーク
てだこウォーク
このあたりはお弁当屋さんが密集していてハラハラしましたが、小物があったのでお腹いっぱいになることは避けられました。
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4.5km地点 → 7.5km地点

浦添大公園を抜け、ちょっぴり宜野湾市に入ります。

宜野湾市嘉数はちょっと年季が入った建物や、昔ながらの赤瓦屋根の屋敷、古い石垣が残っていたりするので歩いていて楽しいコースです。そして嘉数高台公園の駐車場付近で見つけたのが「謎自動販売機」。これまでも何度か取り扱った、何がでるか分からないやつです。

こういうとき迷わず「?」のドリンクのボタンを押してしまうのが悲しい性か。

バヤリースのシークヮーサードリンク(100円)が出てきました!
ブルーシールのチョコドリンクとかじゃなくてよかった。本当によかった。
100円と表示されていたので100円玉を入れたのに、何故か10円おつりが出てきたので実質90円ということになります。いろいろと謎。

再び大通りに出て大平交差点を越え、コースは浦添市西原付近に入っていきます。

そろそろ弁当屋があってもよさそうなものですが、見つかったのは焼き鳥屋さんくらい。
営業は夕方からのようで閉まっていたのでここは通過。

すると、西原インター手前のカーブの下り坂に謎のオブジェが。風車...?

さらに進んでいくと、こんな看板がありました。西原自治会が管理しているらしく、浦添と西原を結ぶ『御縁坂』と名付けられたスポットのようです。
その他にも、「おはよう」だったり「めんそうれ」だったりと同じ人が書いたであろう看板がそこかしこに。ちょっとすごいことになっています。

清掃用具も設置されていて、誰もが気軽に清掃活動に参加できるようになっていました。

コラボ企画

てだこウォーク
てだこウォーク
勇んで進んできましたが、予想外にお店が少ない。そろそろ口寂しくなってきました。
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10km地点 → 15km地点

浦西を抜けると次のエリアは首里石嶺町。

【3軒め】首里餅菓子屋

パーラー、弁当屋ではありませんが、しばらくパーラーに出会えていないし、甘い物も食べたい!ということで立ち寄ることに。

佇まいの美しい、柔らかそうなお餅がショーケースに並んでいました。茶色の黒糖餅(90円)を購入。

汀良、鳥堀を経由して南下していき、首里城の裏口にあたる継世門の前を通り過ぎてたどり着いたのは、高台にある雨乞御嶽。ここが30kmコースの最南端、折り返し地点となります。

きれいに整備された公園内には展望台があり、ここからの眺めは絶景!

休憩がてら黒糖餅を頬張ります。うん、柔らかくてうまい。
コースはいよいよ首里城公園の敷地内に入っていきます。

【4軒め】ブルーシールアイスクリーム

首里城公園内に土産物屋が何店舗か連なっており、右端二軒がブルーシールアイスクリームなどを販売するパーラーになっていました。

色とりどりのアイスクリームの中から選んだのは、首里城限定のゆみこスペシャル(400円)。味は上からハイビスカス、マンゴー、バニラ、紅いもとなっており沖縄度は400%!インスタ映えしそうな一品です。県外からてだこウォークに参加する方には是非食べていただきたいソフトクリームです。
ああ、疲れた身体に甘さが染み渡る...。

【5軒め】ウィークリーマンション首里城下パーラー

お次は守礼門の近くでパーラーを発見しました。
ジュースやかき氷、ビールなどが中心ですが、沖縄そばも食べられるようです。

店先に割り箸に刺さったパイナップルがあったので、甘い物つながりでパイナップル(200円)を購入。これが意外とでかくて腹にたまる...。
それにしてもさっきから甘いもんばっかり食べてるので、そろそろ塩っ気がほしいです。

コラボ企画

てだこウォーク
てだこウォーク
甘いもの二連発。そろそろしょっぱいものが食べたい。
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16.5km地点 → 20km地点

首里城を後に山川交差点を経由してたどり着いたのは、モノレールが頭上を行き交う儀保交差点。
たこ焼き屋さんがあったので立ち寄ります。

【6軒め】タコちゃんハウス

こぢんまりとした店内ながらイートインできるスペースがあったので、今回はここで食べていくことに。
主なお客さんは周辺の学習塾に通う学生たちということで、たこ焼き4個で100円という親切価格に加え、マヨネーズやチリソースや七味唐辛子などのトッピングメニューはどれを組み合わせても無料(チーズのみ+50円)だそう。たこ焼きの他に、うずら焼き、ミートボール焼き、ウインナー焼きという独自メニューがあり、たこが固くて食べられない人から人気があるんだとか。

たこ→オクトパス→置くとパス(合格)ということで、験担ぎでショップカードをお守りがわりに持っていく学生もいるのだとか。

それでは、とたこ焼き4個100円、うずら焼き4個100円を注文したところ、店主の方が「じゃあミートボール焼きとウインナー焼きをサービスしますよ!」と言ってくださるまさかの展開...!
合計16個のたこ焼きがテーブルに並びました。
うずら焼きはうずらの卵が丸々一個入っていてボリュームがあり、柔らかくて食べやすいので小さなお子さんにも喜ばれそうです。ミートボール焼きとウインナー焼きも然り。

店主の方が気さくすぎて休憩がてらおしゃべりをしていたら、うっかりのんびりしすぎてしまいました。まだコースの中盤。先を急がねばなりません。

たこ焼き16個が収まった重たいお腹をさすりながら、儀保から浦添市経塚方面に歩を進めます。
すると、途中左手の歩道沿いに魅惑的な店が現れました。

【7軒め】とろーりテビチのなか家

テビチ専門店だと思いますが、みかんが売られていたり観葉植物が売られていたりの多角経営っぷりが好ましいです。

汁と煮付けがあったので、てびち汁(500円)を購入。どこか腰を下ろして食べられそうな場所を探します。
ずっしりと重たいてびち汁の袋をぶら下げ、経塚交差点を左折。すると、その筋(どの筋?)では有名なナカハラストアーが現れました。

【8軒め】ナカハラストアー

パーラー、弁当屋というよりはちょっとしたスーパー寄りの大型店。なんと24時間営業。ランチタイムのピークを過ぎた頃でしたが、ひっきりなしにお客さんが訪れており、老若男女の胃袋を掴んで離さない様子です。

ちなみにナカハラストアーでは、妙にでかいササミカツや大きなおにぎり、種類豊富な汁物が有名。
お腹がいっぱいじゃなければそっちを紹介したかったのですが、今回は揚げ物の中からのり巻きソーセージ(80円)を購入。

汁を自分で注ぐ100円そばにも心惹かれたのですが、てびち汁もあるのでここは手堅く小物をチョイス。

ナカハラストアーを後にしたら、一路西へと坂を下っていきます。
このあたりは高台になっているのでコース沿いからは抜群の眺望が楽しめます。実際の景色は当日のお楽しみということで。

ようやく落ち着いて食事できそうな場所を発見しました。内間西公園です。
ちなみにここに至る前の浦添高校の周辺の道沿いに2軒ほど弁当屋が視界に入ったのですが、遠目に見た限り、売り切れ閉店していたようでした。うん、きっとそうだ(希望)。

見てください、このてびち汁。
沖縄料理でテビチは色々な場面で遭遇するのですが、柔らかさだったりクセ(ちょっと豚臭いやつがある)だったりと結構当たり外れが大きい食材なんじゃないかと思っています。それでいくとここのテビチは臭みもなく、肉がほろっと骨から外れるほど柔らかく煮込まれていて、確実に当たりの方のテビチです。汁も昆布とテビチのいい出汁がでています。

そしてナカハラストアーののり巻きソーセージは、魚肉ソーセージ、人参、インゲン豆が海苔で巻かれて天ぷらにされているもの。お弁当とかに入ってるとうれしいやつ!

コラボ企画

てだこウォーク
てだこウォーク
これまで余裕をぶっこいていたのですが、急に重いものが重なったせいか一気にお腹が重くなりました。
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23km地点 → 29km地点

そのまま西へ西へと向かうと、国立劇場おきなわがある一体にたどり着きます。
そしてここから北に折れ、海沿いの西海岸道路を歩いていきます。景色は抜群ですが、ほぼ日陰の無い一直線のロングロード。心してかかりましょう。

西海岸道路から港川に差し掛かると、以前ご紹介した地図にない店『パーラーゆりちゃん』があるのですが、諸事情により現在は夜のみの営業ということで通過。

『ひまわり弁当』もすでに売り切れ閉店でした。個人経営の小さな弁当屋に関しては、お昼過ぎのわりと早い時間で売り切れで閉店していることが多いという学びを得ました。

国道58号線に出たら浦添市の牧港高架橋手前を右折、伊祖方面へ坂を登っていきます。沖縄明治乳業を右折すると見えてくるのはあの黄色いパーラー。

【9軒め】パーラーメガトン

インパクトのある店名もさることながら、まるで呪文のような独特の注文方法で有名な『パーラーメガトン』

ここではササミカツ(70円)を購入。店員さんが「ソースをつけますか?」と聞いてくれて、タルタルソースをたっぷりめにつけてくれるのが地味に嬉しい。
そしてサクッと揚がったササミカツとタルタルソースの相性がまた抜群!おやつ感覚でいただけます。

【10軒め】与儀ミート食品

パーラーメガトンから少し進んだところで見つけたのがこちら。地域のローカルスーパーみたいなお店です。

とうにランチタイムは過ぎているので、惣菜コーナーにはもうほとんどお弁当が残っていない状態。
しかし、揚げ物やお弁当、パンなどラインナップが豊富そうなので、ぜひお昼時に訪れたかった!

ということでおにぎり(80円)を購入。
いつも思うのだけど、こういうお店のおにぎりはうまい。これで記事を書けそうなくらいうまいのだ。いわゆるじゅーしー系の炊き込みご飯のおにぎりだと思うのだけど、旨味をしっかりとご飯に閉じ込めつつ、ヒジキなどの具が食感にアクセントを添えています。

コラボ企画

てだこウォーク
てだこウォーク
いくつかお弁当屋さんとパーラーがお休みだったので残念な反面、お腹的には優しい展開に。
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29km地点 → 30km地点

スタートしてからほとんど空腹を感じること無く永遠かと思われた本企画でしたが、日も傾きかけてきた頃にようやくゴール地点にたどり着くことができました。

さいごはゴール地点である浦添運動公園内のパーラー『さんさん亭』で三枚肉そばを食べて締めようと目論んでいたのですが、

閉店していました。チーン。

というわけで、ここまで合計10軒のパーラーや弁当屋(+アルファ)を食べ歩きつつ30kmコースを制覇。
『痩せない!てだこウォーク』は、これにてゴーーーーーール!ひゃっほう!!

今回は取材の都合上、30kmコースすべての行程を歩いたわけではありませんが、沖縄に20年近く住み、また取材などで県内各地に足を運ぶことが多いにもかかわらず、今まで知らなかった沖縄の風景に出会えた驚きと発見がありました。

やはり沖縄は、歩いてこそ面白い。

また、車だと通り過ぎてしまうような小さなパーラーや弁当屋も、そこにしかないローカルな魅力にあふれていました。突然の訪問にも関わらず温かく対応してくださったお店の方にもこの場を借りてお礼申し上げます。どのお店の食べ物も、愛情がこもっていて美味しかったです!

そして最後にとても大切なことですが、てだこウォークに参加されるみなさまにおかれましては、くれぐれも食べ過ぎに注意しつつ、健康的にウォーキングを楽しんでいただければと思います。


このまま数分動けなかった...

このとき、ジーンズのボタンが弾けそうになっていたことをご報告して、レポートを終わりたいと思います。ごちそうさまでした。

コラボ企画

てだこウォーク
てだこウォーク
というわけでてだこウォーク、色々なコースがありますが色々食べ歩いてみると楽しいですよ。
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