学食巡礼の旅 Vol.1

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沖縄県の各大学の学食を巡ったら面白いんじゃないか。そんな企画から始まった「学食の旅」。まずは4校を紹介します。

皆さんは沖縄県内にいくつ大学があるかご存じでしょうか?

・琉球大学
・沖縄国際大学
・沖縄大学
・沖縄県立芸術大学
・名桜大学
・沖縄キリスト教学院大学(沖縄キリスト教短期大学)
・沖縄女子短期大学
・沖縄県立看護大学
・沖縄科学技術大学院大学

実に九校も沖縄には大学があるのです(大学と言えば沖縄県立農業大学とかも入れないといけないのかもしれませんが)。

そしてやはり大学と言えば「学食」じゃあないでしょうか。この前編集部で話し合ったときに「各大学の学食を食べ歩いたら面白いんじゃないのか」という話になったのです。

そんなわけで県内大学の学食を巡る旅、スタートです。

 

琉球大学

琉球大学は通称「琉大」(りゅうだい)。宜野湾市・西原町・中城村の三市町村にまたがる広大なキャンパスを持つ琉球大学には、約8,000名の学生たちが通っています。

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琉球大学は敷地が広大なので学食が2つあります。ひとつは「中央食堂」、もうひとつは農学部と工学部の側にある「北食堂」(通称「北食」)。

中央食堂がある共通教育・法文学部・教育学部・理学部のエリアに対して、橋を越えた(大学内に橋がある)工学部・農学部は女子の数が極端に減ってしまい「宜野湾農工大」などと揶揄されていたりするのですが、このあたりは別の特集でご紹介できればと思います。

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ショーケースにメニューの写真がずらり
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小鉢はセルフで好みのものをとる方式

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とても広くて明るい食堂。このときお昼時を過ぎていたのですが、たくさんの学生たちでにぎわっていました。

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カレーやそばなどの定番メニューに加え、期間限定のおすすめのメニューもたくさんあります。
この日のおすすめだった「鶏のレモン塩だれ」をメインに定食風に組合せてみるとこんなかんじに。

・ライスS:90円
・味噌汁:30円
・鶏のレモン塩だれ:240円
・茄子の揚げだし:100円
・ひじきと枝豆の煮物:60円
合計 520円

安い!バランス良!そしてもちろん美味しい!
さすがは学生の味方、学食ですね。

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食べ終わった食器類はもちろんセルフサービスで下げるのですが、なんとベルトコンベアで自動的に洗い場へと運ばれていきます。これは画期的!

広大な敷地のキャンパスなだけに、宜野湾農工大もとい農工学部側の「北食堂」や、ハンバーガーなどの軽食が食べられる「カフェテリア」なんかもあったりします。

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中央とはあきらかに雰囲気が違う北食
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なにやらアメリカンなカフェテリア

また、中央食堂の2Fには広い生協売店があり、お弁当、お菓子、飲み物類、文房具や授業に必要な専門的な備品のほか、琉大Tシャツや琉大泡盛、琉大琉球グラスなどのマニアックな琉大グッズも販売されているので、のぞいてみるだけでもなかなか楽しめます。

琉球大学

沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
http://www.u-ryukyu.ac.jp/

<中央食堂>
・朝食/7:50~10:00
・カフェテリア/11:00~19:30
・麺コーナー/10:00~19:30
※土曜日11:30~14:30
休業日:日曜・祝日

<北食堂>
10:00~19:30
※休業日:土曜・日曜・祝日

 

沖縄女子短期大学

那覇市長田にある沖縄女子短期大学。通称は「沖女(おきじょ)・沖女短(おきじょたん)」。名前に「女子」とありますが、実際には現在は全学科とも男子も募集しています。

食堂はありませんが、本館1F奥のラウンジで日替わり弁当や定食などが買えるようです。

学生ラウンジ
アンティークランプがかっこいい

12時すぎに行ったのですが、ラウンジ内は若者だらけ!

男子学生が「おばちゃんの愛情たっぷりの日替わり定食をください!」と注文していました。

おばちゃんも「たっぷり入れておいたよ」と返事して和気あいあい

メニューは定番弁当やどんぶりと日替わり。

エッグ丼は学生が考案したメニューだそうです

パック詰めで売られていました。

いらしゃーい!

沖縄女子短期大学のラウンジは平日9時〜17時まで
食事だけでなくお菓子やアイスクリームも売っています。
一般利用も可能ですが、12時〜13時は学生が押し寄せるため、その時間は外した方が良いとのことでした。

沖縄女子短期大学

沖縄県那覇市長田2-2-21
http://okijo.net/
ラウンジ:平日9時〜17時

 

沖縄科学技術大学院大学

恩納村にある沖縄科学技術大学院大学は「Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University」、略して「OIST(おいすと)」と呼ばれています。2012年に第1期生の生徒が入学したというまだまだ謎に包まれた大学。

この前ライターの福田さんがオープンスクールの様子をレポートしてくれました。

このOISTには世界中からトップクラスの人材が集まっているらしく、他の大学とは毛色が異なるようです。
施設内は近代的すぎてゲームのバイオハザードみたいです。OISTはオープンスクール以外でも入れる場所は制限されていますが、見学するすることができます。ガイド付きの見学の場合は事前予約が必要ですが、ガイド無しの場合は月曜日〜日曜日の9:00から17:00までの間受付で申請すれば中に入ることができるようです。
施設内にあるKaitoは学食というかカフェ。
パンコーナー
ちょっとしたお総菜も
カフェはサンドイッチやカレーなどのメニュー以外にパンだったりちょっとしたお総菜が並びます。施設が超近代的なのもそうですが、このカフェのシャレオツ感も半端ありません。
写真はサンドイッチとイエローカレー(ベーコン入り)。世界各国の学生が集まるために肉を使わないメニューだったり、メニューが英語併記だったり(OISTの授業は全部英語らしいので、日本語がおまけなのかもしれない)とグローバルな感じになっています。
すごい施設にシャレオツなカフェ。一見の価値はあるかと思います。

沖縄科学技術大学院大学

http://www.oist.jp/ja
沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1919-1

Yanbaru Harusaa’s Table Kaito+
定休日:土日・年末年始
営業時間:9:00-17:00

 

沖縄大学

那覇市国場にある私立大学、沖縄大学。略称は「沖大(おきだい)」。四年制の私立大学です。

沖縄県内では一番最初にISO14001という環境に関する登録をうけ、「エコキャンパス宣言」をしたりなどしています。
案内図を見て学食を探しますが…どうやら沖縄大学には学食が無いようです。確か昔はエコキャンパスの絡みか何かで学食的なものができた的なニュースがあったはずなのですが、どなたか詳しい方がいたら教えてください。
学食が無かったので大学生協にやってきました。
こちらの生協は割とお弁当や、パン、おにぎりなどが揃っていてコンビニみたいになっています。
カップラーメン用お湯?
食事スペース
食事スペースもあるので、ここで買ったお弁当などを食べることができるようです。
生協の食事スペースの上にはプロ野球カードが並べられていたのですが、これなんだったんでしょうか?
というわけで沖縄大学には学食が無いために、大学生協をご紹介しましたが行き交う学生がかなりの割合でお弁当の入ったビニール袋を持っていたので、お昼はお弁当を買って、空いている教室で食べるみたいな流れが主流なのかもしれません。

沖縄大学

http://www.okinawa-u.ac.jp/
沖縄県那覇市字国場555番地

大学生協は10:00-19:00 土日祝祭日定休

 

学食の旅は続く

学食の旅、とりあえず前半は4校をご紹介しました。

・琉球大学
・沖縄国際大学
・沖縄大学
・沖縄県立芸術大学
・名桜大学
・沖縄キリスト教学院大学(沖縄キリスト教短期大学)
・沖縄女子短期大学
・沖縄県立看護大学
・沖縄科学技術大学院大学
2回目は残り5校をご紹介できればと思います。もしも上記の学校に通っている方、通っていた方がいたら学食情報と、学食の思い出など編集部に教えて頂ければ幸いです。それでは第2回をお楽しみに!

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