大里の卵販売機では焼きドーナツも買える

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南城市大里にある卵の自動販売機では焼きドーナツが買えるという。焼きドーナツ?一体どういうこと?

沖縄無人販売所のセカイ


皿を売る。つげ義春の無能の人っぽい。

我らがDEEokinawaでは以前「沖縄の無人販売所には何が売っているのか」という記事で、いくつか一風変わった沖縄の無人販売所についてご紹介させていただきました。


この販売機の別バージョンが本題です。

今回ご紹介する無人販売所はその中でもちらっと出てきた「見奈須フーズ」という養鶏場の卵無人販売機なのですが、この卵の無人販売機県内にいくつかあって、ある販売機では卵だけじゃなく焼きドーナツまで購入できてしまうというのです。

卵の無人販売機で焼きドーナツ…。近いようで遠いこの組み合わせにちょと混乱された方もいるかもしれません。でもご安心下さい。次項にて詳しく説明したいと思います。

 

場所は南城市大里

というわけでやってきたのは南城市は大里。

どこまでも続く道にその無人販売機はあります。


うみたてたまご販売所

前にNaokiが紹介した販売機は1機でしたが、こちらの販売機は2機。ここまでは普通の卵の販売機だと思うんですが、右の風にはためいているのぼりにご注目ください。


左の投書箱も気になりますが

焼きドーナツ!

卵の自動販売機で焼きドーナツ。その組み合わせもちょっとよく分かりませんし、卵の無人販売所じゃなくてもここまで大々的にのぼりを立てて焼きドーナツをPRしているお店を見たことがありません。

早速焼きドーナツを…と行きたいところですが、はやる気持ちを抑えてちょっと売られているもののラインナップを見てみましょう。


おめでたい!

赤い卵と白い卵がセットになっている「紅白」。キャッチコピーは「おめでたい!」


ふこい卵の卵には、わざわざ読み仮名が振られてる。

フコイダンが含まれる餌を与えたれた鶏が産んだ卵「ふこい卵」。完璧ダジャレです。


値下げで150円。若鶏だと卵が小さいから安いとかなのかな?

若鶏の生み始め卵「初たまご」。なんかこれはちょっと味に違いがあるのか興味がありますね。


直球なネーミングだけど、よくわからない。

「こんもり」。これに至っては量が多くてこんもりなのか、中味がこんもりなのかよく分かりません。

 

もう商品のラインナップだけでお腹がいっぱいになりそうですが、本題に戻りましょう。

他の商品のインパクトがすごくてうっかりスルーしてしまいそうですが、自動販売機には確かに「焼きドーナツ」の文字が。150円です。吹き出し部分には「油で揚げないドーナツ!」の説明文、らんらん家というところの手作りである旨記載がされています。

 

焼きドーナツを食べてみよう

せっかくここまで来たので、焼きドーナツを食べない道理がありません。早速注文してみます。

まずはお金を入れて…

焼きドーナツのボタンを…

PUSH!


よく見ると取り出し口にも「ドーナツ」の表記が

がさりと音がして、下の取り出し口を開けると、いよいよ焼きドーナツとのご対面です!

ドーナツ単体がそのまま出てきたらどうしよう、と思っていましたがちゃんと個別包装された焼きドーナツが出てきました。ちょっとしたケーキ屋さんなんかの焼き菓子コーナーなどで置いてありそうなきちんとした焼き菓子っぽい雰囲気をだしています。

味も普通においしい焼きドーナツでした。正直ニーズがよく分からないのですが、割と美味しくいただけたので、ここにまた来る機会があったらまた買ってしまうかもしれません。

 

他の商品も気になる

というわけで焼きドーナツも買える卵の無人販売機、皆様いかがだったでしょうか。焼きドーナツが買えるのも驚きなんですが、卵のラインナップもなんだか気になるものが多いですよね。ドーナツ好き、卵好きの皆様は是非ともこの販売機を探してみて下さい。


ふたごちゃん♥

余談ですが、僕がこの販売機を見つけたのは2014年1月の時なんですが、その時撮った写真の中にふたごの卵だけを集めた「ふたごちゃん」なる商品が写っていました。

今回行ったときは既に商品ごと記載が無かったんですが、ふたごの卵だけ集めて売れるのか、それはそれで興味が尽きないところであります。

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