さようならゲームインナハⅡ

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サンライズなは商店街にある「ゲームインナハⅡ」、通称インツーが本日閉店する。在りし日のインツーを記録しておきたい。


今は焼き肉屋になってます

2012年に国際通りにあった伝説のゲームセンター「ゲームインナハ」(通称インナハ)が閉店する、という記事を書きました。ゲームインナハにはサンライズなは商店街に「ゲームインナハⅡ」(通称インツー)という店舗があるのですが、2019年9月26日。まさに本日ゲームインナハⅡが閉店します。

 

開業26年、老舗ゲームセンター

さて、こちらがサンライズなは商店街にあるゲームインナハⅡ。閉店については琉球新報で先んじて記事になっているのですが開業は1993年。ゲームインナハは1982年に開業(その前もゲームセンターだったらしい?)ということなので、割と後になってからできた店舗であることがわかります。

しかし、全然ゲームインナハと看板のフォントが違うのは何なのでしょうか。

お店の前には張り紙が。

9月26日閉店を告げる張り紙です。

この閉店を告げるフォーマット、ゲームインナハの閉店のフォーマットとほぼ一緒でした。

愛すべきレトロゲームたち

さて、インツーはどんなところなのか、中を見ていきましょう。

と、その前にインツーに行った事が無い人でも前を通ってこのUFOキャッチャーは見たことがあるかもしれません。かなり年季の入ったUFOキャッチャー。

入り口すぐにあるのもUFOキャッチャー。こちらはNewUFOキャッチャーという外にあるやつの後継機だそうです。料金は驚きの50円。

取れるものはおもちゃのバナナとかストラップとか、雑多なものが配されていました。

店内はワンフロアになっており、整然とゲーム機が配されています。昔のゲームセンターという感じ。

壊れてしまったのか、もう動いて無い筐体もいくつかありました。

筐体の中には「売」の付箋がはられたものも。

店内には至る所に「店内禁酒」の文字が。

トイレには居酒屋利用の人のトイレ使用禁止が書かれており、最近市場界隈で盛り上がっている立ち飲みの功罪を感じます。

筐体上の謎の音響。

僕が子供の頃のゲーセンは「ディグダグ」くらいの世代なので、詳しくないのですが花札とかは大人な感じがしてドキドキしたことを覚えています。右のセクシーな感じのやつも目のやり場に困りました(でも興味はあったので薄目で見てた)。

多分画面になにかあった鉄拳2。

色々ゲーム機をみてたらすごく懐かしいやつがありました。これはファイナルファイト…!

市長が市民をボコボコにしながら進む爽快なゲームでした。筐体の説明書きもいいですね…!

そしてこれはグラディウスⅡ…!

手書きの説明書がものすごくいい味を出してます。

「サムライスピリツ」。味があります。

最後は年季の入ったカウンターを。ピンク電話やうずたかく積まれた荷物がなんかいいですね。

歴史の重みを感じます。

 

ありがとう、さようなら

というわけで本日はまさに今日閉店、ゲームインナハⅡからお届けしました。昔ながらのゲームセンターというものは随分なくなってしまった気がします。

閉店は時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、ネットでインツーを惜しむ声を見てみると多くの人にとって、青春の1ページであったり、居場所だったりと長らく愛されていたのだなぁと思います。

そんなインツーをここでは記録に留めておこうと思います。思い出がある方はコメントでも記事にTweetでもよいのでぜひお寄せくださいませ。

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