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ちむボンボンドロップシールを作った
ボンボンドロップシールが大人気なので、沖縄版のボンドロ「ちむボンボンドロップシール」を作った
シールが大人気
去年の秋ごろから、女子のあいだでシールが大人気ですね。

かくいう我が家の小学2年生の娘もシールを集めまくっており、 いつの間にやらシール帳がパンパンに膨れ上がっています。

みんな大好き、ボンボンドロップシール。

これは偽物。偽物は表面が柔らかく、ペコペコしている。

お尻シールやお腹シール、タイルシールなどいろいろ出ていますが、 やはり一番人気はボンボンドロップシールなんだそうです。
沖縄のボンボンドロップシールを作りたい
こんなに人気なら、沖縄モチーフのボンボンドロップシールを作ったら 大儲けできるのではないかと編集部で話したことがありました。
しかし単価を下げるにはロットが必要で、
採算をとるには原価だけで50万円ほどかかるようです。
そんな資金力もないし、回収しているうちに
ブームが去る気もします。
でもやっぱり、沖縄版を作りたかったのです。
そこで業者に発注せずに、手作りすることに。

沖縄方言で「ちむ」つまり肝臓のボンボンドロップシール。
そう、ちむといえば「ちむどんどん」。
わかりますね。ちむボンボンドロップシールです。

肝臓のシリコン型をネットで購入しました。思ってたよりも大きかったのですが。

- ここにUVレジンを流し込みます

- 100円のレジンひとつでも表面だけしか覆えないぐらい

- 5分ほど光を当てる

- おおお!

- でかいぜ

- 縁しかないので、すぐに取れそうですが両面テープを貼ります。

娘のシール帳にそっと貼っておきました。

学校から帰ってきた娘は、いつの間にか増えていた「ちむボンボンドロップシール」を見て、かわいいと言っていました。たぶんピンクだからだと思います。
交換するならどれぐらいの価値?とレートを聞いてみると、「大きいから1000円ぐらい。でもお母さんが作ってくれたから大事にしたい」と言ってました。ええ子やで。
ちむボンボンドロップシールをたくさん売りたい

これぐらい
大きめのシールがあるとはいえ、やはり交換するとしたら小さいふつうサイズがいいと思うのです。

シリコン型を真似して、紙粘土で小ちむを作りました。

- シリコンパテで型をとります

- お試し

- お試し成功

- 紙粘土でも取れました

- UVレジンを流し込みます

- 小さくても厚いので、一回でいれるよりも少しずつ追加して固める方が良さそう

- 焼き上がり

- できたーー!

肝臓なのか?ちむなのか?
めっちゃ時間をかけて、何個も作りました。
あまりきれいに型が取れなかったものは肝硬変ということにしておきましょうか。
激レア、ボンボンドロップシールだよーー!

パッケージも作った。さぁ売りに行くぜ!
【本日のDEEokinawa】
— 沖縄B級ポータルサイト DEEokinawa (@dee_okinawa) February 15, 2026
本日2/15(日)15:00まで、沖縄県立博物館・美術館にて開催中の「ひとますコモノ市」にDEEokinawaも出店しております(12:00-13:00は休憩時間)。
場所は裏の広場!ぜひみなさんひやかしにお越しくださいー! pic.twitter.com/lwheOz83Xr
DEEokinawaで2/15(日)に「ひとますコモノ市」に出店したので、そこに持って行くことに。

全8個あって、売り切れたらいけないので午前と午後用に4個ずつ販売することに。
「あのお店で売ってた!」とママ友から連絡が入り、
「あの子が新しいボンボンドロップシールを手に入れてた!」と学校で話題になり、
開店前からショッピングモールに並ぶ親子が出現し……
そんな大フィーバーのボンボンドロップシールの沖縄版
「ちむボンボンドロップシール」がここにありますよーー!
さぁ、ちむどんどんしてきました!
果たして何個売れたのか?

売上個数:0個!
いや、敗因はわかっているつもりです。
これいらんよね。
めっちゃやさしい友達が「miooonが頑張って作ったなら買おうか」と500円出してくれたときに「そんなお金の無駄遣いしてはあかん!」と言ってしまったもの。
以上!
ちむ、ボンボンもどんどんもならず。








