コザの空気感(缶)でコザを感じる

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少し前だが沖縄市観光物産振興協会から「コザの空気感(缶)」なるものが発売された。今こそこれを開けてコザの空気を感じたい。

沖縄の非常事態宣言も解除。9月5日には玉城デニー知事が旅行者を歓迎するビデオメッセージを公開するなど、少しずつ沖縄にも日常が戻ってきた感がありますね。

非常事態宣言下の沖縄ではホテルや飲食店、観光施設や観光協会が創意工夫をこらしてバーチャル観光だったり、離れていても沖縄を感じられるコンテンツの提供だったりと随分頑張っていた印象があります。

そんな中、沖縄市ではついに空気を売り出していました。

コザを忘れないで ちゃんと採取した「コザの空気感(缶)」 もうからないけど70個発売
コザの空気、缶詰にしました―。沖縄市観光物産振興協会は21日から「コザの空気感(缶)」を発売している。新型コロナウイルスの影響で、外出や旅行がしづらいと感じている県内外のコザファンに向けて「コザの空気感を伝えたい」との思いで、実際にゲート通りの空気を採取。70個の缶詰にした。担当者らは「コザを忘れずにいてもらい、コロナが収束したら、ぜひまた足を運んでほしい」と話している。

沖縄タイムス 8月27日

空気感(缶)!ちょっと気になりますよね。

というわけで、さっそく沖縄市の沖縄市観光物産振興協会に足を運んで空気缶をひとつ購入してきました。

ちなみに値段はひとつ800円。空気に800円も払うのかよ…!となりそうですが、缶詰をつくる器具のコストなどを差し引くとほとんど儲けがないらしいです。

購入からすこし時間が経ってしまいましたが(空気缶は完売したらしいです)、コロナが落ち着いたいまこそ、コザの空気を吸ってみたいと思います。

 

これがコザの空気缶だ

さて、空気缶ですがまずはパッケージを見てみましょう。「ゲート通り」と書かれているように、今回発売されたのは沖縄市のゲート通りの空気を採取したもの。

ゲート通りといえば現在も外人向けのクラブやバー、土産物屋が建ち並び不思議な異国情緒があります。缶のラベルにも「OKINAWAN&AMERICAN TASTE」と書かれていますね。ちなみに「ゲート通り」と書かれた上の吹き出しには「Dangerous(デンジャラス)?」と書かれているので一抹の不安を覚えます。

上から見るとこんな感じ。

ラベルの後ろの方には「GATE STREET」「EISA」「PAWN SHOP」などなど沖縄市のキーワードが並べられています。こういう細かいところはちょっとにんまりしてしまいます。

シリアルナンバーもついていました。70個限定だったのでもうちょっと出遅れたら売り切れていた…。

よし。さっそく空けてみましょう。

缶を開けるとそこからは濃密なコザの空気が…したかどうかは全く分かりませんでしたが中には缶バッチが入っていました。

以上です。

 

アディアに溢れた空気缶

というわけで本日はコザの空気感(缶)についてご紹介でした。「空気を800円で売り出す」という字面だけ見るとなんだか詐欺っぽい響きがありますが、パッケージデザインも凝っていてもうちょい安ければ普通にお土産としてもアリなのではないかと思います。

すでに限定の70缶は完売しているので、是非沖縄市の別の場所でも空気を採集して空気缶を出して欲しいところですね。

そういえば沖縄の空気と言えば、我々DEEokinawaも2017年に東京で開催された「ウェブメディアびっくりセール」にて沖縄の空気を売ってめちゃめちゃ売れた事がありました。特に気軽に旅行に行きにくいこれからのアフターコロナの世界で空気ビジネスはアツいかもしれません。たぶん。

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