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那覇や豊見城で繁殖している外来種グリーンアノールとは
なはーとの植え込みで見かけた、鮮やかな緑色のトカゲ、グリーンアノール。ピンク色の喉袋やかわいい動きで思わず飼いたくなるけど、外来種のため駆除しないといけないそうだ。
南部で見かける外来種のグリーンアノールとは
先日、那覇市久茂地にある「那覇文化芸術劇場なはーと」を訪れた際に、駐車場脇の植え込みでササッと素早く動く生き物が目に入りました。

キノボリトカゲかなにかかな?と思って近づいてみると、キノボリトカゲよりも鮮やかな緑色とピンク色の喉袋?が特徴的なトカゲ、グリーンアノールでした。

別名、アメリカカメレオン。元々はアメリカ南東部を中心に生息していた生き物だそうです。
私は中部在住なので「おお、珍しい!」と思ったのですが、那覇や豊見城で暮らしている方ならけっこう見慣れた生き物しれません。

エッホ!エッホ!とまるで腕立て伏せをしているかのような特徴的な動き。
思わずかわいい!と連れて帰って飼育したくなってしまいますが、実はそれはご法度。というのもグリーンアノールは元々沖縄に生息していなかった外来種だからです。
沖縄本島南部を中心に、このグリーンアノールの個体数が増えており、元々いた昆虫が全て食べられてしまいそれを餌としていた固有種の生き物が減少するなど問題になっているそう。
自治体や任意団体による捕獲大会が開催されるなど、積極的に駆除が行われています。ちょっとかわいそうですが、沖縄の固有種や本来の環境を守るためには必要なことなんですね。
8月31日までの夏休み期間中、沖縄県環境部自然保護課主催で「第5回グリーンアノール捕獲大会」が開催されているそうなので、興味のある方はエントリーしてみてはいかがでしょうか。
子どもたちの夏休みの自由研究としても良さそうです!
第5回グリーンアノール捕獲大会 参加者募集中!|沖縄外来種.com








