沖縄初の手彫りトンネルは名護にある

先日偶然見つけたのだが、名護市の仲尾という集落に沖縄で最古の手彫りトンネルがあったのごご紹介したい

先日、乗っかれ!ジャングリアという記事を書くために名護と今帰仁あたりをウロウロしていたのですが、ちょっと気になる看板を見つけました。

「仲尾トンネル」。トンネルに案内板があるのもちょっと面白いし、恥ずかしながら名護に仲尾という集落があるのもはじめて知りました。調べてみたら昔からある集落で1816年琉球に来たバジル・ホールの記録にも出てくるのだそうです。

そして、この仲尾集落のトンネルは沖縄で初の手彫りのトンネル
トンネルが開通したのは1918年のことで、ツルハシだけで掘削されたものらしいです(2年かかったらしい)。

こちらが仲尾トンネル。

手彫りにしてはちゃんとしたトンネルなのですが、1939年と1967年に改修工事が行われており2回目の改修工事でコンクリートの枠張りが行われたそうです。

トンネルの中はこんな感じ。

トンネルの中に、地域の掲示板があったりしてちょっとほっこりします。

沖縄に来て20年以上経つのですがまだ見ぬスポットってあるんだなぁと思いました。特に何かがあるわけじゃないんですが、近くにお出かけの際はちょっと足を運んでみてください。仲尾集落の字誌「かんてな誌」には中尾の人々がいかにトンネルを誇りにしているかが端々に書かれていて、読んだ後に行くとさらに楽しめると思います。

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