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白いウチカビを見つけた話
この前白いウチカビを発見してビックリした話です。

ウチカビについてはこれまで散々取り上げてきたのでご存じの方も多いと思いますが、いわゆる「紙銭」というやつで沖縄では清明、お盆などでウチカビを燃やしてご先祖様にお金を送るという風習があります。
見た目は藁が混じった黄色い紙に鳩目銭を模したものが刻印されています。

で、本題なのですがこの前タバタ(ホームセンター)でビックリするような物を見つけました。

白いウチカビ?!
めっちゃ白いやつです。多分28年沖縄に住んでいて初めて見ました。
これは何なの?
ウチカビをわざわざ白い紙で作る理由はなんなのでしょうか?気になりますよね。

ちょっと調べてみました。結論としては推測なのですが、これウチカビではなく「白カビ(シルカビ)」の1種なのではないかということです。

シルカビとは屋敷の拝みなどの御願ごとで使われる紙銭です。一般的には何も刻印されていない習字の半紙のような紙で、ご先祖様ではなく神様にお願いごとをする際に納める税金的な意味合いがあるらしいです(よく線香を紙の上に乗せているのを見ます)。
普通はシルカビは何も刻印されていないことが多いのですが、お金ということでウチカビみたいに刻印がされた商品を作って売っている、ということでしょうか。
この推測が合ってるのかどうなのか自信がありませんので、どなたかご存じの方がいらっしゃったらぜひ教えて下さい(単純に白いウチカビの可能性もある?)。
という訳で本日は以上でございます。








