2026.08.18

紙パック飲料が946mlから900mlに

沖縄ではおなじみの946ml紙パックに900mlが登場。946ml文化はどうなっていくのか。

沖縄の紙パック飲料は、アメリカ統治下時代の影響から「1/4ガロン」にあたる946mlが一般的でした。
沖縄以外では1000mlが一般的なので、なんとなく54ml損しているような気もしますが、それも含めて沖縄らしさ。誰もが当たり前のものとして受け入れていたのではないでしょうか。

しかし、最近から発売された沖縄森永乳業さんの「森永カフェ」の容量をごらんください。

900ml!

900ml!

通常の946mlと比べてみよう

沖縄森永乳業の紙パック飲料すべての容量が変わったわけではなく、まだ946mlの商品もあったので比べてみます。
紙パックの高さは同じ。

幅も奥行きも同じなので紙パック自体は新しくなっていないようです。

中を覗いてみると、容量だけ900mlになっているようですね。

ちなみに小さいパックも473mlから450mlに。

946mlという数字も、沖縄らしさのひとつでした。これから900mlが主流になっていくのか、946mlも残り続けるのかはわかりません。
いつか「昔、沖縄の紙パックは946mlだったんだよ」と話す日が来るのでしょうか。ひとまず、時代の変わり目としてここに記しておきたいと思います。

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