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かるかんにファミチキをサンドすると美味しいのか
以前、ブエノチキンとかるかんをサンドして食べたらめちゃくちゃ美味しかった。では、ブエノチキンをファミチキに変えても美味しいのだろうか。3年越しに検証してみた。

2023年、DEEokinawaでは『ブエノチキンとパンのコラボ』という記事を公開しました。
オキコのゼブラパンにブエノチキンを挟むと美味しいという情報をもとに、なかよしパン、サーターアンダギー、くんぺんなど、いろんなものにブエノチキンを挟んでみたのです。

その中で、特に理由もなく数合わせで買った「かるかん」にブエノチキンを挟んだところ、まさかの大当たり。
自分でも信じられず何度か食べましたが、やっぱり美味しかったのです。
あれから3年。
ふと思いました。
ファミチキでも美味しいのでは?

ちなみにブエノチキンの記事のあとに読者の方から、「ゼブラパンにファミチキを挟んで食べたら美味しかった」というコメントをもらっております。
沖縄要素は?
ただしここでひとつ問題があります。
以前の特集『県産品だと勘違いしやすいもの』でもご紹介したとおり、かるかんは、九州地方、特に鹿児島県を中心とした地域の特産とされている和菓子です。
またファミチキも全国販売。どこに沖縄要素が?
しかし、ファミマのレジ横チキンのルーツをたどると沖縄に行き着きます。2000年、沖縄ファミリーマートが全国に先駆けて骨付きのフライドチキンを発売。それが大ヒットし、翌年には全国のファミリーマートへ広がりました。その後、骨なしタイプとして誕生したのが「ファミチキ」です。つまりファミチキのご先祖様は沖縄生まれ。沖縄ってすごいですね。
勘のいい読者の方はお気づきだと思いますが、わたしが長々とこんなギリギリの説明をしているのは、記事を書こうとしてから「そういえば、かるかんって沖縄のお菓子じゃない……」と気づいたからです。思い込みって怖いですね。
かるかんにファミチキを挟んでみる

ということで、かるかんとファミチキです。

挟んでみます。

ンッマッ!!!
ブエノチキンのおいしさを味わったとはいえ、すっかり味の記憶はなくしていたので、3年ぶりの衝撃です。
念の為何度食べてみても美味しい。なにこれ。

かるかんだけだと甘いだけでなにか物足りない、ファミチキは脂っこすぎる。
わたしとしてはどちらも普段は買わないのですが、サンドすることでお互いの長所だけが引き出され、今後もしファミチキの横にかるかんが置いてあったら、つい買ってしまうと思います。
ということで、かるかんが沖縄のものではないと気づいた瞬間、一度はお蔵入りも考えましたが、あまりに美味しかったのでここに報告させていただきます。
かるかんとファミチキが同時に手元にある方は、ぜひ一度お試しください。








