ビーチで拾ったものでネイルアート

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砂浜にはいろんなものが落ちています。キレイなサンゴやビーチグラス、そしてゴミまで。そんな砂浜で集めたものでネイルアートをしてみました。

沖縄といえば海!
誰もが白い砂浜に青く美しい海が広がる風景を思い浮かべるでしょう。

しかし白い砂浜をよく見てみるとさまざまな漂流物があります。
サンゴや流木、ビーチグラス。そしていろんなゴミも。

これらの漂流物を使って沖縄的ネイルアートはできないでしょうか。

材料集め

材料の条件は「ビーチで拾えるもの」。もちろんゴミもアリです。
一体どんなものが落ちているでしょうか?

まずはポピュラーな海という事でやって来ましたトロピカルビーチ!


キレイな海!

さすが有名な観光地、海はキレイに整備されています。
まだ泳いでいる人もいますが、オフシーズンなので人は少なめです。

もくもくと集めましょう。

よく見るといろいろ落ちてるもんですね・・・

え、さ、魚!?

魚が打ち上げられていました・・・!

一通り集めたあと、今度は波の上ビーチにやって来ました!

遠目に見るときれいだけど、ちょっとゴミが多いです。

魚はもういいよ。

ビーチグラスないかな~・・・

戦果報告

さて、2つの海をまわった戦利品は以下の通りです。
どどーん!

自然部門

流木、海藻、草やカニの爪、魚・・・

強烈に自己主張する魚から目を逸らしつつ、次に行きましょう。

人工物部門

ゴム風船、謎のプラスチック片、ストロー、ボタン、人形、浮きなどなど。

ぶっちゃけゴミです。どう使えば・・・

最後に良心部門

貝殻やサンゴ、ビーチグラスなど。

これがあれば少しは希望が見えてきますね。

いよいよ制作

用意したのは以下の道具。

つけ爪とトップコート。つけ爪は残念ながら無地が見つからなかったのです。
トップコートをのり代わりに、いろいろくっ付けて行きます!

まずは手始め。
以下の材料を使ってみます。

海藻と、ゴム風船(黄色)

ゴム風船を細く切って・・・

細く細く

ムムム・・・
ピンセットとか用意すればよかった・・・

ちっさいよ~!

切る作業ですでに難航したので、つけ爪に材料を貼る作業はものすごく大変でした。
貼るつもりが手にくっついたり、せっかく貼ってもズレていたり・・・。
これ、材料のほかに作成者の器用さ加減が必要になるかもです。

せっかくなので「芸術の秋」ということで、ネイルアートにタイトルを付けて芸術家を気取ってみたいと思います!

作品1.南国の木


ゴム風船をバナナの木っぽくしたのですが、できているでしょうか。

続いてはストローを切って貼って貼って~

作品2.海と浮き輪とサンゴ礁


ストローを浮き輪っぽくしたかったのですが、あんまり上手くいきませんでした。

うーん、次こそは!
今度はこの紐を使います!

作品3.野原の花


花部分はサンゴのかけらです。
お花っぽいですね!

もくもくと作成していきます。

作品4.アヒル


貝殻とサンゴのかけらで「アヒル」

作品5.海辺


サンゴとビーチグラスと貝殻。無難な一品。

作品6.渡り


鳥の羽と貝殻。貼ると毛先がだまになるのが残念・・・

作品7.ひつじ


これに関しては、拾った人形をそのまま貼っただけである

お題をいただきました

自分では考えるネタが切れてきたので、一緒にいた友人にお題を出してもらいました。
ではでは、集めた材料の中から「必ず使わなければいけない」材料を決めてください!

まずは女子A子さん。
「じゃあ、この大きなビーズと貝殻で」

キレイな材料

A子さん優しい!無難なチョイスです、ちょっと安心。
ガッテン承知!任せてくんな!とばかり作業に入るも・・・

あ、あれ?でかい。ビーズがでかすぎる。
どうしよう。
・・・えーい、乗せてしまえ!!

作品8.ラブリーピンク


もう爪の部分が見えないですが、何とかできました!

早くも先行き不安ですがまだ行きます。お題第二弾。
男性Kさん!お願いします!
「このタイヤと流木使える?」

ミニカーのタイヤと流木。

あえて見ないようにしていたタイヤに切り込むとは・・・。
しかし出されたからにはやります。
はさみでタイヤに挑むこと数分間、完成!

作品9.ドリフト


わかってます。無理やりだって。可愛くもカッコよくもないって。
でも、タイヤの凹凸を活かせたと思うから満足です。

最後のお題、もう怖いものはないぞ!
最後にお題をいただいたのは男性のSさん。
「じゃあ、この浮きの金具と、魚のヒレと、カニの爪で」

まさかの禍々しいラインナップ。とてもネイルの材料には見えない。

やってやる。やってやるぜ!!
浮きの金具をとにかく外そう。
ぐぬぬぬ・・・固い・・・。
ぐぐぐぐ・・・お、抜けるか?
すぽんっと抜けた。そして、その形状を見てひらめきました。

作品10.アンカー


今回一番の大作!!まさかあの品々から生まれたとは思えない出来です。
最後の最後に我ながら大満足。

つけてみた

一つとして同じネイルはありませんが、努力の結晶です。

いくつか普段使いしても良いなと思える出来のものもあります。

実際に使ってみましょう。

ラブリーピンクが邪魔
「ひつじ」が重い。

ちょっと仕事をしてみましょう。

無理無理!

アンカーがキーボードの隙間に挟まって一瞬キーボードが浮きました。

まとめ

ゴミとしか思えないものでも、使い方次第でずいぶん上手く仕上がるものですね。
使いやすさはともかくとして。
この機会に、皆さんも海の清掃がてらビーチネイルに挑戦してみてはいかがでしょうか?

ゲストライター

コットン
沖縄に移住して十数年。温暖な気候をこよなく愛している。
ほぼ沖縄育ちな割にはウチナーグチはからっきし。まじめに見られるけど意外とズボラなんですよ。

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