2014.10.31

超ハデなシーサーを作ろう(その2)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
夏が長い沖縄もそろそろ秋の気配。スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋。ということで、少々こじつけが強い感はありますが、大人の工作に挑戦したいと思います。

あれは、2年前の3月。こんなモノをつくりました。
デコシーサー。


超ハデなシーサーを作ろう

この時は1袋100円のスパンコールでデコりました。最後に、全身クリスタルの石で覆ったデコシーサーを作りたいと、スポンサー募集をしておりましたが、2年間誰も手を挙げてくれなかったので、ここは自腹を切って、リベンジデコシーサーに挑みます。
 

石1個5円なり

キラキラ光る石(ストーン)を携帯や小物の全面にビッチリ貼りつけたのを見た事がある人も多いと思います。キラッキラにするには、スワロフスキー社のクリスタルを使ったストーンがよく使われます。大きさはいろいろありますが、それでも直径数ミリ。しかも1個5円くらいします。これでシーサーをびっちり覆というのですから、私って太っ腹。いや、太っ腹にはなりたくない・・・

これが今回用意したスワロフスキーのストーン。大きさは直径約1.2mmと2.2mm程度の2種類を用意しました。1袋100個入りで約500円。
 

シーサーを用意しよう

それでは土台になるシーサーは紙粘土で作ります。こっちは100円。

ボディから作り始めます。全面にストーンを貼るので、大きさは小さく、しかし局面や入り組んだ形は極力少なくしないといけません。


たてがみ

完成

水に溶いた紙粘土で接続部分を補強して表面を滑らかにします。


かなりのミニサイズ。
親指と比べていただくと大きさがおわかりになるかと思います。ちょっと小さすぎてちゃんと石が貼れるのか心配になってきました。
シーサーは2匹で1対ですが、今回も予算と時間の関係で1体です。ごめんなさい。

びっちり貼るといっても、どうしても隙間はできますので、大体のスケッチをして、色がついた石を貼る部分には下地になる色を薄くぬります。

色塗り完成。

ストーンを貼っていこう

いよいよストーン貼りです。今回はこんな武器を用意しました。先端にほどよい粘着力がついた専用の棒です。ストーン貼りに絶大な威力を発揮します。

ちなみに、わたくしビーズは本職ですが、ストーンを貼るデコはまったくの初心者です。(キッパリ!)



接着剤を少しづつ塗ってから石を貼るという地道な作業が始まります。

たてがみ1個完成。所要時間15分。
はじめてなのでちょっとてこずりました。使った石すでに24個・・・120円。

この際、お金のことは忘れて没頭しましょう。

3つ終了すでの400円超え・・・
あ、お金のことは忘れて・・・

たてがみと尻尾完了。すでに150個。
ついつい×5円をしてしまいそうになります。

目玉。
曲線の部分が難しく、予想以上に時間がかかります。
ここで、目玉に使う黒のストーン2個のために100個入りを買った事に気づく。

後頭部。うわっ!ハデ・・・

いよいよ本丸のボディ部分。
このように刺して貼り付けていきます。なんかだんだんすごいことになってきました。

そして制作開始から丸2日。
使ったストーン合計931個。金額にして約4,655円!

ついに完成

完成したシーサー君がこちら。

ところどころ隙間があるのはご愛嬌。私の机の上でものすごい存在感を放っています。
写真では光り方が上手く写りませんが、はっきり言ってキラッキラです。

どこぞやの宝石のショーケースの中で回転台に乗せて回したい気分です。
なのでまわしてみました。

一応キラキラなんですが、なぜか醸し出せない高級感・・・
が、これが5,000円と言われると非常に複雑な気分です。

もう片方のシーサーも作りますので、どなたかスポンサーお願いします。

Copyright©DEEokinawa All Rights Reserved.
このウェブサイトに掲載のイラスト・写真・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はDEEokinawaに帰属します。

ページのトップへ