禰豆子の口にマッチしそうな沖縄のものを考える

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「鬼滅の刃」の人気がすごい。これに便乗して、沖縄のものを使って禰豆子の口の竹をつくれないだろうか。

少年ジャンプ発のマンガ「鬼滅の刃」がすごいことになっています。巷は鬼滅コラボグッズで溢れ、小学生男子に棒きれを持たせたら霹靂一閃の構えをとり、国会答弁でも全集中の呼吸で答弁したりするわけです。

なんでもダイドーは鬼滅の刃コラボのコーヒー缶を出して三週間で5000万本が売れたらしいです。


那覇の市場周辺。鬼滅の刃マスクが売られてた。

このビッグウエーブに我々もぜひ便乗したい…!

そこで注目したのが、主人公竈門炭治郎の妹、禰豆子の口の竹です(なんのこっちゃ分からない人は「禰豆子」でググってみてください)。あれを沖縄のものに置き換えることで「沖縄名物 禰豆子の竹」という商品が作れたりしないでしょうか。

 

というわけでまずは禰豆子を用意しました。


ホラー映画かな?

うん。何か違うし、この時点ですでにこの企画が終わっているのは知ってます。でも猪突猛進。今日が原稿の締め切りなので、このまま突っ走るしかないのであります。

 

沖縄の色々なものを口に配してみる

皆さんの貴重な時間を無駄にしてもいけませんので、サクサクいきますね。

1.ポルトギューソーセージ

ボルトギューソーセージはちょっとピリ辛のソーセージ。メーカーによっては「ポチギ」という名前で販売されています。全国にありそうなものですが、沖縄だけで販売されている商品です。

ポルトギューソーセージは禰豆子の竹になり得るのでしょうか?

小顔になるダイエット器具かな?

まぁ色身が茶色なのは仕方ないとして、ちょっと長すぎる気がします。

 

2.いちゃがりがり

いちゃがりがりはDEEokianwaでも何度か取り上げてきましたが、沖縄で最も硬いであろう駄菓子です。禰豆子の口元の竹は誤って人を襲わないために…という用途面から考えればめちゃめちゃ硬いいちゃがりがりは用途にあってるのではないでしょうか。

どうです?

ちょっと近づいてきた気がしませんか(低いレベルで)?

 

3.はちゃ棒

では駄菓子つながりで、「はちゃ棒」はどうでしょうか。はちゃ棒はもともと沖縄にあった、お米のポン菓子「はちゃ米」を棒状い固めたものです。

いつの間にかはちゃ米の方を全く見なくなった(はちゃ米はボール状になっている)のですが、いったい何があったのでしょうか。そのうち調べてみたいです。

遠ざかりました。

なんだか不安になるちょっとしたホラーみたいになってしまいました。

 

4.かまぼこ

お次はかまぼこです。沖縄ではこの棒状タイプのかまぼこが結構売られていて、沖縄そばの具としても使われています。

これもサイズといい、質感といいなかなかよいのではないでしょうか。色はアーサーを練り込んだりしたら結構な便乗商品がつくれそうな予感がします…!

 

5.車麩

沖縄の麩といえば、車麩ですよね。

内地にも車麩はありますが、内地の車麩のほうがしっかりと焼かれている印象があります。製法が違うのか、地域性が出ているのかこのあたりも興味深い点ではありますね。

はい。完全に遠ざかりました。だんだん正解が何なのか分からなくなってきましたが、これは確実に違うことはわかります。

自分でも試してみましたが、アゴがめちゃめちゃ疲れますし、時間が経つと唾液で麩がしっとりしてしまいます。おすすめできません。

 

本命はこれだ

さて、色々なものを口に配してきたわけですが、実はこの記事を書くにあたってちゃんと本命を用意しております。

それはこちら。サトウキビです。

明らかに竹っぽい見た目、適度な固さ、さらに口にくわえつつもガシガシ噛んでいくことでサトウキビの甘さも楽しめる…そう。サトウキビこそが「沖縄名物 禰豆子の竹」の正解なんじゃないでしょうか。

いまここに…

禰豆子の竹が…

…!?

誕生しませんでした(なんか違和感がすごい)。なんでしょうか?長さでしょうか?

ひょっとしたらマネキンじゃなければワンチャンスあるのではないかと思ったんですが、なんだろう。なにかが間違っている気がします。

 

というわけで、本日は原稿を落とすかどうかの瀬戸際で生まれた記事を全集中の呼吸でお送りしました(言いたいだけ)。鬼滅の刃は映画の興行収入もすごいらしくて、これから残りの話がどういう形でアニメになるかも気になるところですね。

本日は以上です。

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