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冬の沖縄では春夏秋冬の花がぜんぶ咲いている
冬の時期の沖縄では、春夏秋冬、四季の花がぜんぶ咲いていて、思わず季節感がバグってしまいそうになる。
沖縄の冬には春夏秋冬が全部ある
ついこのあいだ年が明けたと思ったらもう2月。時が過ぎゆく早さには驚きますが、2月といえば沖縄も真冬。天気予報で最低気温13度などという数字を見ては、寒い寒いと震えております。(とはいえ、今日は晴れて最高気温20度)
沖縄県内ではこの時期カンヒザクラが見頃。ヒカンザクラの桜前線は南下していくので、本島北部やんばる地域を皮切りに、中部〜南部と各地で「桜まつり」なども開催されています。

ヒカンザクラが咲き出すのは真冬ですが、沖縄県民も桜=春のイメージはあるので、ヒカンザクラが咲いたら「ああ、まだまだ寒いけど、春がくるんだなあ」と思ったりします。(しますよね?)

白っぽく淡いピンク色のソメイヨシノとは違い、ヒカンザクラは濃いピンク色で、花が下向きに咲くのが特徴。

なんなら、1月下旬でもう元気に葉が生え始めている枝もありました。ちょっと早すぎやしないかい。
夏の花、ヒマワリも咲いている
春の次は夏。まさかこんな真冬に...?と思いますが、ちゃんと咲いています。
夏の花の代表格、ヒマワリ。

特に北中城村の北中城中学校の裏手の遊休農地は、広大なヒマワリ畑になることで有名。

今年はヒマワリ祭りなどはやっている感じがなかったのですが、ちゃんとヒマワリが咲いている畑がありました。

ミツバチも元気に飛び回って蜜を集めていました。冬なのに元気すぎる。
そして秋の花、コスモスも咲いている
秋の花といえば、やはり名前に秋が付いている花、コスモス(秋桜)ではないでしょうか。
本土では9月頃〜11月頃のまさに秋が見頃だと思いますが、沖縄では「今さいてまーす」。ユニオンか。

コスモスといえば、西原町嘉手苅にあるコスモス畑が有名。毎年この時期になると畑一面にコスモスが咲き誇っています。

濃いピンク、薄いピンク、白と色とりどりのコスモスが咲いておりきれい。

畑の中にはあぜ道があり、コスモスに囲まれての撮影もできるのでフォトスポットとしても人気です。
そして冬の花、ポインセチアも咲いている
そして最後に冬の花です。本土で冬の花といえば「椿」とかだと思うのですが、ポインセチアも冬のイメージではないでしょうか。

沖縄ではなぜか普通に庭木として地植えされ、塀を越えるほど巨大化しているポインセチアをよく見かけます。本土では鉢植えのものしか見たことがなかったので最初の頃は驚きました。

ちなみに、赤く色づいているのは花ではなく"苞"(ほう)と呼ばれる部分。赤と緑がクリスマスを思わせるカラーリングです。
花好き、植物好きなら冬の沖縄もおすすめ
というわけで、冬の沖縄では春夏秋冬すべての花が咲いてるよ!というお話でした。
ハイビスカスやブーゲンビリアは当然のように年中咲いていますし、そういえばススキとかも秋に限らず一年中見られる気がします。
寒い寒いと言いつつもやはり日本の他の地域と比べると温暖な沖縄。植物たちは冬のあいだも葉を落とすことなく元気に咲いているというわけですね。
花好きな方、植物好きな方は、冬の沖縄もおすすめですよ。寒いけど!(現在の外気温19度なのに室内で暖房入れてる軟弱者より)








