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花ブロックの新しいグッズを勝手に考える
花ブロックを制作している山内コンクリートブロックさんが今後グッズ販売にも力をいれていくらしいので、わたしも考えてみた
山内コンクリートブロックと花ブロック

先日、というか昨日なのですが、山内コンクリートブロックさんに取材に行かせてもらいました。
とても良い話を聞けたので、それは後日改めて記事にしますが、話の中で、花ブロック文化をもっと広め、これからも残していくために、今後はグッズ展開にもより力を入れていきたいと話されてました。

DEE読者のみなさんには言わずもがなかもしれませんが、念のため。花ブロックとは、コンクリートにさまざまな形の穴を設けた、沖縄の建物ではおなじみの建築素材です。
強い日差しや視線を遮りながら、風や光を通してくれるのが特徴で、並べたときにできる模様も花ブロックの魅力です。
山内コンクリートブロックさんは、そんな花ブロックを長年製造している会社。今回の取材で伺ったところ、現在、沖縄県内の花ブロックの約90%を山内コンクリートブロックが製造しているそうです。

- 消したらすぐに壊れる

- 予想外に映えない
花ブロックのグッズ展開といえば、わたしも以前記事で花ブロック消しゴムやチーズを作ったことがありますが、思ったようにはいきませんでした。
でも、取材を終えたあとのテンションで、もう一度なにかに挑戦してみたくなったのです。
制作過程と同じ工程を踏んでみる
前回は四角いものを花ブロックの形に切り抜いて作りましたが、本物の花ブロックは逆。
花ブロックの形をした型に材料を詰め、振動を加えてすみずみまで行き渡らせたあと、型から外して作るそうです。

それなら同じように、わたしも型枠を作り、そこから何かを生み出してみましょう。
以前の記事で使って、そのまま置いてあったシリコンパテを出してきました。食品に使えるのかは不明なので、今回はあくまで試作品です。

取材でもらったパンフレットもあります。

ちなみに、いつものことながら記事公開前日の制作です。あるはずだと思っていた紙粘土も家になく、深夜12時前にギリギリ開いていたキャンドゥで買ってきました。

大きさは違いますが、サイズや穴の比率はパンフレットを参考に、できるだけ実物に揃えたいと思います。作るのは人気のある「二重角型」。

できた。うまいね!

ちなみに、二重角型と同じぐらい人気なのが「角丸三日月型」だそうですが、こっちは難しそうすぎて作れません。

パテを乾かす時間もあるし、早く寝たい。紙粘土が乾かないうちに無理やりパテに押し込んだら、明らかに嫌な予感がします……。
しかし希望は捨てない!パテが乾いて紙粘土を外せるまで、しばらく待ちます。

一縷の望みは持っていますが、嫌な予感の方が大きいので、待っている間に吸水スポンジでも型枠を作ってみます。

ぜんぜん無理。カッターでもハサミでも切れない。手が痛い。
……。無駄な時間を過ごしているうちに、パテが乾いたので紙粘土を外してみます。
頼む!!

……。知ってた。
ねむい。時計は1時を指しています。うん。
2度目の型枠づくり
しかし、弱音を吐いていても記事公開日はなくなりません。

2度目ははやい。

ドライヤーで乾かしたり、見ていなかったドラマを見たりして時間をかせぎ、なんとか紙粘土をちゃんとパテに入れることに成功!

30分後。本当はもっと乾かした方が確実ですが、眠たかったのでパテから紙粘土を外します。
できてるーー!
これが正解ではないか
作った型枠に水を入れて眠りました。
そう、わたしは型枠を作って、花ブロック氷を作りたかったのです。

翌朝、ちゃんと固まってるよ。

- 氷もちゃんと外せました

- おおお
型枠が1つしかないので氷も1つなのが寂しいですが、ほら見て。
いいんじゃない?もっといっぱいあったら、もっともっといいんじゃない?

氷だけでいい気もしますが、沖縄ぜんざいの白玉だんごが花ブロックなのもいいのではないでしょうか。

氷の中に埋められていることが多い白玉だんごが、花ブロックの形で上にのっていたら絶対いい!

- 型枠に白玉粉を振ったあと、白玉を流し入れます

- むちゃぁあ
予想と現実は違うことが多いですね。
花ブロックは氷でもいい
ということで、花ブロックグッズを勝手に考えた結果、花ブロック氷ができました。白玉は忘れてください。
今回は型枠が1つしかなく少し寂しい仕上がりでしたが、花ブロック氷がたくさん入ったグラスや、花ブロック氷を積んだ上に食材を置いたり。映えるで、これは!!
山内コンクリートブロックさんの記事が書けたら、氷案も一緒に送ってみたいと思います。
花ブロック、まだまだ可能性がありそうですね。








