【2014謹賀新年】年賀状をつくろう

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ぐすーよー、いいそーぐゎちでーびる。というわけで今年もDEEokinawaの記事更新が始まりました。まずは新年のご挨拶と毎年恒例の年賀状メイキングをご覧ください。

あけましておめでとうございます

DEEokinawaをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
新春を寿ぎ謹んでお慶び申し上げます。いやー2014年ですね。

新年といえば年賀状。我々DEEokinawaは毎年「無駄に身体を張った年賀状を作る」というのをやっているのですが、新年一発目の記事ということで、毎年恒例となった年賀状の作成風景をご紹介したいと思います。


届いた人達を恐怖に陥れた2012年の年賀状


ハブ酒に9450円もかかった2013年の年賀状

 

2014年はウマ年

今年2014年は午年。編集部内で話し合った末、沖縄でウマにまつわる何かをやろうという話になりました。

70年ぶりに復活した琉球競馬ンマハラセー
馬肉の入ったみそ汁(馬汁)
浦添市の當山石畳は難所で別名「馬ドゥケーラシ(馬転ばし)」
豊見城市保栄茂のマチ棒で演じられる「稲摺節・山原女」

DEEの過去記事も振り返ってみましたが、沖縄って各集落に馬場の跡があったり、馬肉を食べたりといろいろ馬関連のネタがあるのです。その中から我々がピックアップしたのは…

ジュリ馬です。

ジュリ馬とは遊女(ジュリ)達が馬を付けて集落を練り歩き、辻遊郭の商売繁盛と村々の豊年を祈願し行われる行事で那覇市の三大祭りの一つとされています(その華やかな様子は前にご紹介していますのでそちらを参照頂ければ)。

 

馬をつくる

まずはジュリ馬の馬を作ります。

段ボールを切り抜いて…

実際の写真から印刷したものを元に彩色してみます。

完成した馬。割とホンモノっぽいものが出来上がりました。

 

撮影風景

馬を持つだけではジュリ馬にはなりません。

ジュリ馬の行事は、遊女(ジュリ)として生きる女性たちが、一人前になった自分の姿を親兄弟に見てもらう年に1度のみ訪れる大切な機会でもありました。その晴れ舞台のため衣装・小物・香水・化粧を買い求め那覇の経済が左右されたほどだったとか。

ということで、衣装に着替え化粧をしないといけないのです。
美しくなるために!


化粧に励む女性陣


気合いを入れすぎて顔が真っ白になりました


着替えて撮影の準備をするNaoki

さて、いったいどんな年賀状になったのでしょうか。

 

こんなんできました


クリックで拡大します

ということで、みなさん2014年もDEEokinawaをよろしくお願い致します。

<今年の支出>
衣装レンタル代:15,000円
舞台用化粧品代(ドーラン、アイライナー):2,180円
絵の具、布類:795円

合計:17,975円

・・・・・・・・・。
とりあえず来年が恐ろしいです。

ユイユイユイユイユイユイ・・・・・・

このデザインのTシャツを作りました

悲しい話をさせてください。
2014年に、東京でDEEokinawaの商品を売るイベントをやることになったのでTシャツを作ったんです。しかしイベントが頓挫。商品だけが残るという結果に。
もう午年でもないし、ちょっと悲しいTシャツですが、満を持してBASEで販売することにしました。

DEEokinawaを知らない人にも知っている人にも奇異な目で見られるかもしれない、変装した4人組のTシャツをぜひお買い求めください。

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