2020.02.18

リサイクルショップから垣間見る沖縄らしさ

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リサイクルショップをのぞいてみると、その土地が見えてくる。誰かの家庭で不要となって店に持ち込まれたであろう沖縄ならではのものに注目してみた。

リサイクルショップには、どんな「うちなーむん」が潜んでる?

全国津々浦々に存在しているリサイクルショップ。
ここ沖縄にも、『ブックオフ』『セカンドストリート』などの全国チェーン店をはじめ、CMでもお馴染み『マンガ倉庫』などの県内チェーン店が点在しています。※『マンガ倉庫』も全国チェーンでした!失礼いたしました。(2020.2.18追記)

さてそんなリサイクルショップに持ち込まれるものといえば各家庭で不要になったものなわけですが、それならば、店内に並んでいる商品を見ればその土地土地の暮らしがなんとなく垣間見えてくるのではないでしょうか。

というわけで、自宅の不用品整理でリサイクルショップに商品を持ち込んだついでに、いったいどんなものが並んでいるのかのぞいてきました。

各家庭にひとつはありそうな、三線やシーサー

まず定番というか、各家庭にひとつはありそうなもの。それが三線やシーサーではないでしょうか。

壁一面にずらりと並べられた三線。胴の蛇皮部分がプリントのものから本皮を使ったものまでラインアップされていました。
お値段はプリント製の安いもので12,800円〜。

お次はシーサー。いわゆる守り神なので、いざ処分しようと思ってもどうすればいいのか迷うところではないでしょうか。捨てるよりはリサイクルショップのほうが...という考えで持ち込まれたであろうシーサーが次なるご主人さまを待っていました。

なかには割れ、欠けのあるものも。高名な陶工のものでもなければ、売れそうにも無い気がしますが果たして。

こちらは一般家庭にはなかなか無いと思いますが、古民家の沖縄そば屋や大きめのお屋敷などではよく見かけるであろう海老の剥製。自分や家族が採ったものならまだしも、わざわざ買ってきて飾る人っているのでしょうか。3,800円と安いんだか高いんだかよく分からない値段設定です。
 

やっぱり強い、オリオンビール関係

お次はわったー自慢のオリオンビールの商品。

ビアジョッキ。企業ロゴが入った定番のものから銘柄名が入ったものまで、いろんなバージョンがありました。
ちなみに右側の『AROMA TONE(アロマトーン)』は、オリオン初となる発泡酒で1997年に発売されたものです。発売を記念して作られたノベルティジョッキでしょうか。

ジョッキの他にグラスタイプも。100円〜とお手頃な値段なので、観光客の方への実用的なお土産としても良いかもしれません。

なんとオリオンのちょうちんまでありました。沖縄に住む前、沖縄病にかかっていた頃の私なら、思わず買って部屋に飾っていたかもしれません。
 

レアもの?

さいごは、レアものコーナー。

高校野球の強豪校、沖縄尚学高校の具志堅秀樹選手の出場記念硬球飾り。1,500円というそこそこのお値段がついていたのですが、誰がどんな経緯で持ち込んだものなのでしょうか。ちょっと気になります。

そして手のひらサイズのジュゴンのオブジェ。いちおう沖縄っぽいもの、ということでピックアップしてみました。すごくたくさん並んでいたのですが、これもどういう経緯で持ち込まれたのか謎です。いや、かわいいんだけど。

出た!港川人!

・・・ではなく、美容師さんとかがカットの練習で使う頭部のマネキンでしょうか。
でもすごく港川人ぽくないですか?これ。


これはおきみゅーのガチャで出てきた港川人バッヂ。
 

まとめ

というわけで、リサイクルショップで沖縄っぽいものをピックアップしてみました。
他の地域でもよく見かける家具や家電類が大多数ではありますが、小物類に注目してみるとけっこう地域性が出やすいのではないかと思います。特に沖縄では。

もう沖縄の観光地は行き尽くした!というヘビーリピーターの方なら、ふらっとリサイクルショップをのぞいてみるのも案外楽しいかもしれません。

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