2021.06.10

【観察】食用ヘチマがタワシになるまでを見守る3-生きろ-

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一般的にはタワシとして用いられるへちまは沖縄では食材です。そんな沖縄の食用へちまを種から育てて、タワシになるまでを見守る連載です。

先日のふりかえり記事でももう出ないのかと言われたへちま観察。
いや、本当はあるんです。

これまでの過程

最初にへちまの種を買ってきて植木鉢に植えたのが2021年1月末でした。
【観察】食用ヘチマがタワシになるまでを見守る-種植え-

種から育てる
種まき時期としては若干早いもののまぁ許容範囲だと思う

それから1ヶ月半の3月中旬の写真がこちら。

芽吹かず
種植え3日目に起こった悲劇が原因か

事務所が入っている建物の外壁塗装の準備で工事のお兄ちゃんが鉢植えを片付けてしまったことが原因なのか、1ヶ月半たっても種は芽吹かなかったのです。
ちなみにタバコが乗せられていますが、タバコ自体は当事務所メンバーがベランダに散らかしていたものなので、工事のお兄ちゃんはまったく悪くないです。むしろすみません。

仕方ないので、植えずに残っていた1粒と、鉢植えを掘ったら出てきた1粒の計2粒を新たに植えてみることに。
発芽率は70%以上とあったので、きっとどちらかは芽吹くはず。
ちなみに記事では書かなかったのですが、ちょっとでも鉢が大きい方が可能性がありそうと思って、最初に植えた鉢から違う鉢に植え替えました。
元々の鉢には、娘が育てたいと言っていたトマトの苗を植えています(写真の左上に見切れているのがそれです)。

3月30日

それから2週間後。

芽吹いた。
しかも2回目に植えた鉢ではなく、もともと植えていた鉢から芽吹いた。
つまり種植えから2ヶ月でへちまは芽吹くということです。

死んだかと思って、トマトの苗を植えちゃったよ!

4月6日

それから数日後。
へちまの芽は2つに。

ただ娘の水やり量が多すぎるという新たな不安もありますが、育て。

4月20日

種を植えてから約3ヶ月後の4月下旬。

へちまは順調に育っているものの、苗から買って強いはずのトマトが瀕死。へちまに栄養を取られちゃっているんでしょうか。
でもすごい根性で1粒だけの実が赤くなった。

3月中旬に植えた2回目の鉢植えは2ヶ月経ったのに芽吹く様子がありません(写真上の鉢)。
これはあれか、やはり水の量が多すぎるのが原因か。

言い訳コーナー

えっとですね、ど根性トマトは4月末に食べたんです。じゃあもう鉢植えには実がない。娘としては何を育てているのかわからない草に水をあげるのはテンションがあがらないわけです。つまり水やりブームの終焉。その上、5月5日に沖縄は梅雨入りをしたわけです。鉢植えは屋上に置いているので、雨の中屋上まで上がるのって嫌じゃないですか。あと子育ても大変だったりさ。へちまに水をやってないけど明日でいいかなーとか、雨降ってるからあげなくていいかなーとか、すなわち放置していたのです。へちまネグレクトです。

その結果、1月末に植えて、2株育っていた子たちは枯れました。
そして3月中旬に植えた種は芽吹く気配がありません。

5月20日

ここで終われない。

ルールを逸脱しすぎですが、枯れなかったらこれぐらいだったはずと、へちまの苗を買いました。
替え玉です。

あらー、ちょっと見ないうちに大きくなったねー。

6月2日

ん?

んんん?

1月末に植えて、死に絶えたと思っていたのにそれから2株育って、でもそれも枯らしてしまった鉢から、新たに芽が出ました。種植えから4ヶ月後の奇跡です。

しかももうひとつ芽が出そう。

3月中旬に種を植えた鉢もいちおう水はやっていますが、こっちはもう無理そう。

6月5日

台風予報だったので、守ります
もう二度と枯らしはしないわ

6月6日

台風から無事生き残りました
順調、順調

6月8日

1月末の種植えから4ヶ月ちょっと。

最初に芽吹いた株が大きくなっていたらこれぐらいだったはず。偽物だけど長男。
そろそろ鉢を変えたり、支柱を作らないといけなさそうです。

こちらは4ヶ月後に芽吹いた次男ズ。
葉っぱが増えてきています。

そして。
芽吹くんかい!と思った3月中旬に種を植えたやつ。三男。

成長度合いがバラバラですが、どれかは失敗せずに実をつけてくれると信じて。

続きます

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