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リニューアルした「やんばる森のおもちゃ美術館」に行ってきた
国頭村にある「やんばる森のおもちゃ美術館」が2026年3月にリニューアルオープン。沖縄の自然や文化を取り入れた木のおもちゃがたくさんあるということで、遊びに行ってきた。
やんばる森のおもちゃ美術館

2013年のオープン以来、多くの親子を楽しませてきた「やんばる森のおもちゃ美術館」。
沖縄本島最北端の国頭村にある、国頭村森林公園内の施設です。

2026年3月14日に奥側の建物を増築してリニューアルオープンし、広さは以前の約4倍になったそうです。新たに約5,000点のおもちゃが加わり、ここでしか遊べないオリジナルのおもちゃもたくさんあるとのこと。

さっそく中に入ってみましょう。この木のトンネル、ワクワクしますよね。

- 入り口からすぐのスペースは以前と同じ

- ヤンバルクイナのたまごを敷き詰めた「たまごプール」も健在

以前は木のおもちゃが飾られていた壁がなくなって、その奥に通路が。ここから先がリニューアルゾーンみたいです。
沖縄らしい収穫遊び

入ってすぐにあるのは「沖縄らしい収穫遊び」のコーナー。
沖縄でおなじみの野菜や果物を、木のおもちゃで再現し、収穫できるようです。

へちまやゴーヤーの収穫。高さもいろいろなので、小さな子から大きな子まで遊べそうです。

- ドラゴンフルーツも。

- パイナップルは下から生えています。

収穫した野菜をカゴへ。収穫したり、元の場所に戻したりして遊べるようです。
沖縄の文化もおもちゃになっている

こちらは沖縄の赤瓦が普及する前の沖縄で一般的だった茅葺き屋根の下でおままごとができるコーナー。

ドラゴンフルーツやパイナップル、パッションフルーツなど、切った断面まで再現されていました。

赤瓦の建物には紫微鑾駕(シビランカ)も。紫微鑾駕についてはこちらをご参照ください。「紫微鑾駕コレクション:古民家にこめられた祈りを読む」

花ブロックと思いきや、木でできたやんばる森のおもちゃ美術館のロゴ

こちらは大きな船の遊具。かつて沖縄本島北部と各地を結んでいた「やんばる船」をモチーフにしたものだそうです。
木のおもちゃだけでなく、沖縄の暮らしや歴史まで遊びの中に取り入れられているのがおもしろいですね。
木のおもちゃで沖縄を楽しむ
ということで、リニューアルしたやんばる森のおもちゃ美術館でした。
以前から木のおもちゃで遊びながら学べる施設でしたが、広さが4倍になり、遊びの種類もぐっと増えました。沖縄ならではの野菜や果物を収穫したり、昔の沖縄の暮らしに触れたり。小学生以下の子どもなら、1日いても飽きなさそうです。
やんばる森のおもちゃ美術館
住所:沖縄県国頭村字辺土名1094-1 国頭村森林公園内
開館時間:10:00〜16:00(最終入館15:30)/








