チョコを黒糖に置き換える

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最近知ったのだが、「生チョコ」って生クリーム+チョコのことらしい(なんか原材料的な意味で生なのかと)。 それならば生クリーム+黒糖は「生黒糖」になるのだろうか。

生チョコは結構簡単にできるらしい

この前、何かのはずみで後輩とバレンタインの話になったのが、
その後輩はバレンタインのその日おもむろにチョコを購入し、誰にあげるのでもなく黙々とタッパー1箱分の生チョコをつくり上げたらしい。
…なんだろう。若干目頭が熱くなる。

まぁそんな話は置いておいて、「生チョコ」とは生クリームを温めて、チョコレートを溶かし、冷蔵庫で冷やすという至極シンプルなステップで作ることができるチョコレートである。
そこで考えついたのだが、チョコではなく黒糖を使ったら、「生黒糖」が出来上がるのではないだろうか?

材料を準備する

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とりあえず、生クリームと黒糖を買ってきた。
「上野黒糖」と書いてあったのでてっきり宮古の上野村の黒糖だと思っていたのだが、実は会社が大阪だった…。
一個も沖縄のものがないのだが、「黒糖」=「沖縄」ということで勘弁していただきたい。

あと、なんだか殺風景だったので、トッピングに砕いたアーモンドも買ってみた。

制作開始

それでは早速作ってみよう。

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鍋で生クリームを温め、沸騰したら火を止める。

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そこに黒糖を入れて、よくかき混ぜる。
配分はよく分からなかったので生クリーム200mlに250gくらい黒糖を入れた。

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完成品。しかし、思ったよりもゆるい感じである。そもそも黒糖って一回何かに溶かしたら固まるイメージがない…。

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とりあえず、女子らしくハート型に流しこんで冷蔵庫で冷やしてみる。
半分はアーモンドも添えてみた。

意外にいけてる?

一日おいた「生黒糖」を見てみよう。

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あれ?意外と固まっている?これは成功しているのではないだろうか。
指で押すと、まだやんわりしているが、そういえば生チョコだってこんな感じの半生だったはずだ。

生黒糖その味は?

そんなこんなでできた「生黒糖」をお味見してみよう。
流石に型から外して皿に盛りつける程は固くなかったので、スプーンですくって食べてみる。

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中はまだドロドロな感じだった。型から外したら惨事が起きていたに違いない。

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気になる味の方は、充分にアリである。まぁ一言で言えば黒糖クリームをずっと濃くした味である(あたりまえだけど)。
生クリームを混ぜることによって、黒糖の雑味が抑えられつつも乳製品のコクがでており、何だか下町の町娘が、一気に大邸宅の深窓の令嬢に変化したかのようである。
これ、土産物にしたら本気で売れるんじゃあないだろうか。

バレンタインにも是非!

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「これ受け取ってください!」(妄想)
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そこにはチョコならぬ「生黒糖」がっ!

冒頭の後輩の話にもどるが、「黒糖って飽きるじゃないですか?黒糖にクランチ入れたら美味しいと思うんですよ」
と熱弁していた。チョコを黒糖に置き換えて考えると

・黒糖フォンデュー(チョコフォンデュー)
・生黒糖でトリュフ

など色々な可能性があるわけで、夢が広がる。
今度のバレンタインは気になるカレに生黒糖を渡すため、自分なりのレシピを研究してみてはいかがだろう?

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