突撃!沖縄市のアマゾネス

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沖縄市に「アマゾネス」という怪しげなお店がある。中はいったいどうなってるのだろうか。意を決して入ってみた。

DA PUMPのISSAさんがナイトメイヤーに就任したことでも有名な沖縄市。夜の沖縄市といえば日本人向けのスナック街があると思えば、外国人がめちゃめちゃ水タバコを吸ってるバーがあったりしてここにしかない、なんだか独特で不思議な雰囲気が漂っているのです。

そんな沖縄市のナイトスポットで僕にはどうしても行ってみたい場所がありました。

それがこちら。コザのゲート通りにある「GENTLEMAN'S CLUB AMAZONESU」です。調べてみると30年以上も続くポールダンスのお店らしいのですが、そもそもポールダンスなるものを僕は映画でしか見たことがありません。

いつか行ってみたい...そう思いながら時間だけが過ぎてしまっていたのですが、前に「産院池原 出産5分の謎」という記事を書いたライター「カルマだん吉」さんがノリノリで同行してくれることになり勇気を振り絞って初アマゾネス、初ゾネスにくり出してきました。

料金システムは、そして内部はどうなっているのでしょうか。気になる内部の様子をお届けします。

アマゾネスの中に

さて、入り口ですがクラブの入り口のようになっています。色々身構えていたのですが、入り口のスタッフは日本人で割とすんなり入れる感じ。料金は2,000円でワンドリンク付き。お金を支払うとワンドリンクのチケットと手首にテープを巻いてくれます。そして注意点として「スマホはNG」ということを言われます。そう、当然ながら内部は撮影できません。ここからはほぼ文章メインの紹介になりますのでご了承ください。

記憶を頼りに書いた内部の図です。内部は結構広くてソファ席、丸テーブルのスツールの席、そしてステージの周りに席が用意されています。店内はそこまで暗くなく、大音量で音楽が流れていました。

そしてDJブースには屈強な黒人DJが。DJブース隣に特別室というものを書いておりますが、ここは小さな個室になっていてカーテンで仕切りがされています。こちらについては後述します。

12時閉店で11時に入店したのですが、店内を見渡す限りお客さんは割と日本人が多い感じでした。

そしてお客さんに交じって席に座ったり、お客さんと話しているのは下着姿のダンサーさん。楽屋に控えているわけではなく、普段はお客さんと同じスペースにいて出番の時だけステージの方にいく形になっているようです。全員がポーチみたいなものを持っていたのですが、多分チップを入れておくやつだと思います。


こんな感じの服装にポーチを肩からかけてるかんじ。

入り口のバーカウンターでチケットと飲み物を引き換えて席に着く感じなのですが、とりあえず何か手元に記録を残しておきたいじゃないですか。そんな理由からチケットをドリンクと変えずに持っていたのですが、「12時で終わりだからドリンクを引き換えろ」という人が3回くらい来たので、泣く泣くドリンクに引き換えしました。多分上級者はステージ前の席に座るのでしょうが、我々は初ゾネス。ステージから離れたソファ席に座りました。

 

ショータイムが始まった

座ってしばらくするとショータイムが始まります。

音楽にあわせて、ステージに女性がオン。ひとり5分くらいでポールダンスが始まります。どんな感じだったのかはよくある映画のポールダンスシーンを想像して頂きたいのですが、シルク・ドゥ・ソレイユばりのポールアクションはあまりなくポールは補助的な使われ方をしていた感じが印象的でした。ちなみに踊っている最中にトップがレスになります。


再現に無理がありますが、こんな感じにステージに寝転がってお客さんアピールとかもありました

ステージ近くの席の人は折り曲げた紙幣をチップとして女性のパンツにねじ込む訳ですが、このダンサーが目の前に来てチップをモーションで要求する、お客さんがチップを渡したり渡さなかったりみたいな駆け引きがすごかったです。


こんな感じになります。実際はTバックでした。

ちなみにステージから離れたソファ席にはチップを要求されることはなく、遠巻きに観察が可能でした。このあたりは懐具合に応じて席を移動することによって調整できるようです。

ひとつ大きな発見がありました。それはある程度チップを渡すと、お客さんがステージに上げてもらえるということです。さらにベルトを渡すことでベルトで叩いてもらえるのです。純然な趣味嗜好というよりも仲間内で誰かが上がってベルトで叩かれている様をみて楽しむ感じでしたが、特に打ち合わせをしたわけでもないのにお客さんとダンサーが見事な連携プレイでベルトを渡す→ベルトで叩かれるというのをやっていました。

一番最後で「チップをもっとくれないとベルトで叩かない」というダンサーと「もうこれ以上は出せない」というお客さんでものすごい高度な駆け引きがあってそれも楽しかったです。

 

お金を払うと特別ショー

さて、ライターのカルマだん吉さんの話をしなければなりません。最初こそソファ席に座っていただん吉さんですが、おもむろにステージ前の席に座り初めてとは思えない手つきでダンサーにチップを渡します。その慣れた所作はまさに映画で見たポールダンスバーのワンシーンのようでした。

その後ダンスを終えたダンサーに話しかけられ、別室へ。これが冒頭で触れた「特別室」です。個室は割と小さめでソファがひとつ置かれている感じでした。なんでも4000円追加でお金を払うと、一定時間(1song)の間カーテンで仕切られた個室にて特別ショーを楽しむことができるシステムとなっているのです。

何があったか後で聞きましたが、ちょっとここでは書けない感じなので興味のある人は行ってみてください。

だいたい11時50分くらいでお店が閉まるというアナウンスが英語で流れ、店を退出します。退出後すぐにシャッターが閉まりアマゾネスはその日の営業を終えました。とりあえずエロい感じと言うよりも「ものすごい体験をした」という感じでした。僕は人生であと何回ポールダンスを見る機会があるのでしょうか。ひょっとしたらもう無いかもしれません。

 

敷居が高そうで、割と簡単に入れるアマゾネス

以上、気になってるけど入れないお店アマゾネスについて内部の様子をお送りしました。

そんなアマゾネスですが実はWebサイトFacebookページもあります。妙にスタイリッシュなコンセプトムービーもあるので雰囲気を探りたい人はそちらをご覧下さい。会計もチップ以外は前払いなのでぼったくられるみたいなこともなさそうです。

ずっと気になっていたアマゾネス、多分他にも気になっている人は県内に沢山いると思うのです。そんなに怖くないのでぜひ足を運んでみてください。

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