2010.11.26

クジラの化石が眠る島へ

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大潮の干潮時にだけ姿を現すというクジラの化石を見に行って来ました。 なんてロマンチック!

ロマンチックのその前に。DEEでクジラといえばあれですよね。

これ。
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おぞましい。

正体はクジラの死骸だったということがわかりました。
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でもクジラと知っていても恐ろしいグロテスクさん。
もっと詳しく見たい方はぜひレポート【藪地島のUMA(未確認生物)を見てきた!】をお楽しみください。

今日はロマンチックなほうのクジラです

クジラの化石が眠るのは糸満市浄化センターから約1km先にある岡波島。
地元では「うかは島」とか「うかふぁ島」と呼ばれる島です。
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陸からすぐ近くに島が見えます。
昔は大潮になると歩いて渡れたそうです。今は船の水路が掘られたので途中すごく深くなっています。

今回は友人とカヤックで渡りました。
えっちらおっちら漕ぐこと約30分。
無事到着。

到着後位置を確認してみると
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やっぱり近い。

でも小さな島なので拡大してみると島影がない。
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「なう!」
これだけ見ると漂流してるっぽいですね。

では島内を歩いてみましょう

岡波島は無人島なのでだれもいません。
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行く手を阻むとげとげの岩。
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沖縄はビーチ以外はこのような隆起珊瑚の岩場が広がっています。
人工ビーチ以外で遊ぶときはマリンシューズを履かないと血ゴーゴー(血だらけ)になります。

お!何かある!
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クジラの化石を発見を発見!

え、エビ??
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いえいえ、クジラの背骨らしいです。
横に広がっているのは肋骨かな。

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これはなんだろう?

教育委員会からのお達し
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貴重なくじらの化石です。傷つけることがないよう大切にしましょう。

岩場と同色なので印がなければ通り過ぎてしまいそうですが、たしかにクジラの化石でした。
帰って調べてみると約100万年前に漂着したクジラだそうです。
100万年前のクジラがどんな経緯でここに流れ着いたのかはわかりませんが、想像するとドキドキしますね。

特に柵もなく自然のままの姿で保存されていることも素晴らしいです。
傷つけないように大切に守っていきたいですね。

クジラと一緒に島にあるもの

岡波島にはクジラだけでなくこんなものもありました。
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60年前の戦争の爪痕。
これでも自衛隊が処理したので少なくなったそうです。

戦争は嫌ですね。
爆弾で化石が壊れなくて良かったです。

ふと沸き起こる疑問

あのクジラもいつか骨になって化石になるんでしょうか??
100810_06.jpg
私はグロテスクが怖くて行けないので、だれか見て来てください。

今はロマンチックなクジラの化石も最初はドロドロだったかと思うとちょっと萎えますが。

以上、クジラ島レポートでした。

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