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もっと沖縄おでん
沖縄の食べ物で有名なのはチャンプルーや沖縄そばですが、私はおでんが好きなんです。
沖縄でおでんが作られるようになったのは戦後から本土復帰頃の間だそうです。
つまりここ50年ぐらいの話。
しかし、50年で沖縄のおでんは本道から脇道にそれるような独自の道を進んでいるような気がします。
例えば本土では冬しか登場しないのに、沖縄では冬だけでなく夏でもコンビニで売られていますね。おでん屋さんも多いので、呑んだ2軒目はおでんのあるお店に行くコースが好きな人も多いはず。
また「てびち」「ソーキ」「青野菜」など沖縄だけの独自の食材が使われていたり。

想像してみましょう
いい感じにほろ酔いで、ほろほろ食べるおでん。
暑い夏の夜にクーラーが利いている店内で食べるおでん。
人生の酸いも甘いも噛み分けたおばさんがやっているようなお店で食べるおでん。
てびちを口に放り込んだ後にぐっと呑む泡盛。
おなかいっぱい食べて呑んでも2000円以上はいかないリーズナブルなおでん。
ああ。おでん。
愛しのおでん(一部泡盛)。
おでんへの愛は高まりましたか?
今日はもっとおでんを楽しむべく「てびち」以上に、おでんに合う沖縄食材を考えてみました。
紅系
まずはジャガイモの変わりに「紅芋」。

普段はスイーツに使われることが多いです。
一見普通の芋。切ったら赤い。

続いて、大根の変わりに「赤大根」。

後で知ったけど沖縄の特産品ではないらしい。
こちらは皮もほんのり赤い。

練りもの系
ちくわの変わりに「沖縄かまぼこ」

沖縄のかまぼこは油で揚げるのが特徴的。
もち巾着の変わりに「黄金丸(くがにまる)」

かまぼこにマッシュポテトが入っています。
もういっちょ、もち巾着の変わりに「ばくだん」

ばくだんは、かまぼこの中にごはんが入っています。

この他に青葉として「ンスナバー(フンダンソウ)」と、定番のてびちも入れることに。
完成
できました

まずはテビチ

美味しいです。おでんラブ!
おでんに合う度 ★★★★★
当たり前に合います。
赤大根

通常の大根と味はかわらないような。
おでんに合う度 ★★★★★
紅芋

微妙に甘い。そして崩れやすい。今回どの具材も色黒なのは紅芋の煮汁のせいだと思われます。
おでんに合う度 ★★☆☆☆
沖縄かまぼこ

よく染みているのに弾力もあって美味しい!
おでんに合う度 ★★★★★
黄金丸(くがにまる)

うむむ。美味しいけどマッシュポテトが柔らかすぎて、何を食べているかわからず心もとない気持ちに。
おでんに合う度 ★★★☆☆
ばくだん

おでんに鎮座するごはん。
ひとくちで食べられないので、ごはんが汁に落ちてしまう。
おでんに合う度 ★★☆☆☆
以上、普通に美味しいけど鼻息を荒くするほど絶品ではない、ところどころ紅芋の甘さが鼻につくような。そんなおでんができましたとさ。
このままじゃ終われない
このまま盛り上がりもないまま、平坦な記事じゃ終っていいものか。
どうしよう・・。
あ。

↓
あ

↓
あ

↓

いや、これが以外に美味しかったのです。
おでんは深い。
以上、グダグダ感が残りますが終わります。








