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ドラゴンフルーツの皮はマグロの刺身以外としても美味しすぎた
先日ドラゴンフルーツの皮を醤油で漬けたら、味も食感も完全にマグロなるという検証をしたら本当だった。刺身としてのマグロはわかったので、次は他の料理法でマグロ度を探りたい

「ドラゴンフルーツの皮は本当にマグロになるのか」で、ドラゴンフルーツの皮を漬けにしたら、見た目も味もマグロのようになるということがわかりました(右上のあるのがドラゴンフルーツの皮)。

君は果物なのか、マグロなのか
この記事を出したあと、読者の人から「他の料理法だったらどうなんだろう?」というコメントをいただきました。
たしかに。ドラゴンフルーツの皮は刺身のマグロっぽいのか、マグロそのものなのか?気になるところです。
ということで、本日はドラゴンフルーツの皮を食べる第二弾。マグロポテンシャルを探る会です。
料理をしよう!

10月になり沖縄でもドラゴンフルーツを売っているところが少なくなってきていますが、ファーマーズなどに行けば11月ぐらいまでは手に入ります。

まずは1品目。
火を通すので湯がかずに、外側の棘の部分だけ切りました。

生姜とニンニクを入れた醤油で味を染み込ませます。

二品目。
豚肉を焼いてから、みりんを溶いた味噌で煮込みました。

三品目。
そのまま焼きます。
-

- 湯がきます
-

- 細かく切ったよ
4品目は刺身っぽいレシピですね。
食べてみよう

完成したのはこちらの4品。
マグロを刺身以外で食べるには、と考えて竜田揚げ、味噌煮、ステーキ、ユッケと、マグロ料理の代表的そうなものを作りました。
竜田揚げ

竜田揚げ
さっそく食べてみましょう。
!!!!!!!
うおーーーー!!!!
いや、ちょっと待って。1品目で大正解が出てしまったかも。
マグロの竜田揚げは美味しいものの身がパサっとしていると思うのですが、ドラゴンフルーツの竜田揚げはしっとり。
しっかり味も染み込んでいるし、なにこれ、めっちゃ美味しいんですけど。
強いて言えば小さく切りすぎているので、大きめに切るかミルフィーユのように重ねてから片栗粉をつけて焼けば、もっとボリュームも出てガッツリ味わえて良いかもしれません。
味噌煮

味噌煮
二品目は味噌煮。見た目は赤いですが、ナーベラーンブシーっぽいですね。
おおお、これも美味しい。優しい味です。
ただ皮なのであたりまえですが薄くて、ヘチマやマグロのように食べ応えがあるわけでもないので、主食というより付け合わせぐらいで作った方が良さそうです。
ステーキ

ステーキ
ステーキというかただ塩胡椒をして焼いただけです。
はい、これは皮だ。ただの皮だ。これはいらないです。
ユッケ

ユッケ
最後は醤油と胡麻油を足してユッケ。
全体量に対して卵の黄身が大きすぎなんですが。

混ぜたら卵で溢れました。
いや、でもこれも美味しい!
ただ卵が多すぎ問題がなかったとしても、まとまりにくくお箸からサラサラとこぼれてしまうので食べるというより飲んでいる感じでした。改善点はありそうですが、味は本当に美味しかったです。
もはやマグロの代用品じゃない

ということでドラゴンフルーツの皮を使った料理でした。
どこまでマグロなのかという観点で始めましたが、わかったことはドラゴンフルーツの皮はマグロじゃない。
代用品としてでなく、ドラゴンフルーツの皮として美味しいということ(ただしステーキは例外)。
沖縄はみんながたわしとして使うヘチマを食べるように、フルーツとしてでなく青いうちから野菜としてパパイヤを食べるように、捨てていたドラゴンフルーツの皮を当たり前に料理として使う時代がきたのです。
さぁ、ドラゴンフルーツの皮料理をはじめよう!








