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名前が謙虚すぎるミニミニ動物園
うるま市赤道に動物園があります。動物園というかたまご屋さんというか動物園というか。なんだかギュッといろいろ詰め込んだ楽しい場所です。その名も『ズケラン養鶏場 ミニミニ動物園』。ミニミニという名が付いていますが、まったくミニミニ感のないパワフルな施設なんです。
看板からもミニミニ感がしない
沖縄の動物園というと「沖縄こどもの国」や「ネオパーク沖縄」が有名ですが、ときどき私設のしかも無料の動物園があります。
以前園芸店の中の動物園「玉城商店(登又農園)」をご紹介したことがありますが、今日はそろそろ入場料をとっても不思議ではない施設の動物園をご紹介させていただきます。
沖縄市の県道16号線を走っていると住宅街の一角にこんな看板がデカデカと現れます。

ミニミニ動物園 遊びに来てね!
入り口に吸い込まれる多くの車たち

そう、こちらが本日ご紹介させていただくミニミニ動物園です。
この看板と車の数からもお分かりでしょうが、かなりの人気の施設です。
以前メインで使われていた看板。

このぐらいならミニミニ感はわかるのですが
現在の看板からは動物が溢れ出しています。

見学自由=入場無料のミニミニ動物園にいざ迷い込んでみましょう!
動物の多さよ
まず最初にお出迎えしてくれるのがこちらです。
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- アフリカウシガエル
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- 体長20cm
写真からは大きさはわからないかもしれませんが、デカイ。
水槽を覗き込んだ人の多くが「あっ!」という声とともに一歩下がってました。
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- メンフクロウ
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- つぶらな瞳とフワフワの顔面
メンフクロウかわいい。
カエルとは対照的にこちらは人気でした。
どんどん見ていきましょう。
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- かわいい小鳥
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- 重なり合いすぎのフトアゴヒゲトカゲ

モモイロインコのモモちゃん
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- ピカチュウ先輩
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- ガメラ
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- オウムとウサギ
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- ワラビー
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- アルマジロをこんな間近で見られるなんて
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- 顔がかわいい
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- 暖をとるリクガメ
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- 子豚

ダチョウ
そろそろ動物を見飽きてきたでしょうか?
私も書いてて疲れてきました。でもまだまだいるのです。
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- 立派な鶏
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- フサオマキザルのチャンティー
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- 小動物ふれ合いゾーン
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- うさぎしゃん
注意書きがかわいい

いくつか柵で囲われた部屋があったのでオスメスで分けているのかもしれません。
入れ替えたら大繁殖とかになるんでしょうね。
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- かしこいリスザル
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- ロバ
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- 馬
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- もう突進してくる豚
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- 眠そうな白馬
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- モルモット
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- キュウカンチョウ
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- オウム
以上、動物はもっといっぱいいた気がしますが、ざっと園内をまわってみました。
ミニミニ動物園?これがミニミニ??
ここに通った沖縄の子どもたちはミニミニの意味を間違って覚えてしまうのではないでしょうか。
ミニミニ動物園ができた理由
ミニミニ動物園を運営されている会社はズケラン養鶏場という県内のスーパーに卵を卸している養鶏所さん。ではなぜこんな動物園を?
その答えは入り口のポスターに書かれていました。

-ミニミニ動物園をはじめたきっかけはなんですか?
もともと動物が好きで趣味で集めていたのですが、増えてきたので2002年に「ミニミニ動物園」という名称でオープンしました。動物はテレビでも見られますが、画面では触ったり臭いまではわかりません。実際に見て触れて臭いをかいで、動物を五感で感じてほしいです。また動物を通して思いやりや優しさ、愛情を学んでほしいと思っています。
趣味からはじめた動物園がいまでは趣味の域を大きく超えて、たくさんの人を楽しませてくれているのです。素晴らしいです。
施設内にはたまごが買えるお店も
施設内には大元が卵を販売する養鶏所さんならではの、美味しい卵や、加工品を扱ったお店があります。

「たまご屋」という直球のネーッミング

動物園を楽しんだ多くの人が、感謝の気持ちを返すように購入されていました。

私ももちろん購入。

しかも新鮮で美味しいから嬉しいのです。
まだ動物がいた
ああ楽しかった。と、駐車場に戻って帰ろうとしたところ、駐車場からなにやら動物の気配が。
何かいる!



屋外でも多くの動物が飼育されていたのでした。
やっぱり全然ミニミニじゃない!
以上たくさんの人に愛されるミニミニ動物園からでした。みなさんもぜひ足を運んでみてください。
ズケラン養鶏場 ミニミニ動物園
沖縄県うるま市赤道660
年中無休








