2013.05.21

豆腐ようをどれぐらい食べると酔うのか

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沖縄の高級珍味、豆腐を使った「豆腐よう」。いったいどのくらい食べると酔っ払うのだろうか。

「豆腐よう」とは豆腐を紅麹と泡盛などを用いた漬け汁に長期間漬け込み、発酵・熟成させた発酵食品です。かつてDEEokinawaでは豆腐ようスイーツを開発してみたりしました。

・・・。

賢いみなさんはお気づきかもしれませんが、この記事の始まり方、いやこの企画自体がどこかで見たことがあるのではないでしょうか。そう昨日の記事「コーレーグスをどれくらい飲むと酔うのか」です。

昨日の記事を公開直後に、我々はこんなコメントをいただいていたのです。

「次は豆腐ようをどれだけ食べたら酔うのか?をやってほしい。」

いや、待ってください。
豆腐ようとは、チマチマ食べる珍味。あれを酔うまで食べるのはキツいです。
しかし残念なことに私には翌日(今日ですね)公開する記事のネタがまだ決まっていなかったのです。

どうしよう。
豆腐よう。

ということで、酔っぱらうのかシリーズ第二弾は豆腐ようで検証してみたいと思います!

 

豆腐ようを食べよう

用意したのは豆腐よう、水、牛乳、そしてアルコールチェッカーです。

まずは胃を保護するために牛乳を飲みます。
(これは都市伝説と昨日コメントが来ていたけど)

アルコールチェック。当然現在の数値は0mg/l。

昨日もお伝えしましたが、酒気帯び運転で検挙されるのは呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15mg以上かららしいです。というわけで今回の検証は少しずつ豆腐ようを食べていき、どれくらい豆腐ようを食べたらアルコール濃度が0.15ml以上になるのか、で検証を進めていこうと思います。


瓶ごとの豆腐ようはアルコール臭が強い

それではやってみましょう。

ひと瓶に豆腐ようは5つ入っているようです
通常はこれぐらいですよね

まずは通常食べるぐらいの間隔で爪楊枝でチマッと取るぐらいを食べます。


うむ旨い。

お酒が飲みたくなる味です。

アルコールチェックしてみます。

結果:0.20ml。

…すでにオーバー

昨日と同じ流れですが、これは違う。これで酒気帯びになったら飲まない人がほんのちょっと食べるだけでもアウトになってしまいます。

水で口をゆすいで、再度アルコールチェックをしてみました。

結果は0.10ml。アルコールを計るには口の中をよくゆすぎましょう。

 

豆腐よう半分

続いてはもう少し量を食べるために豆腐ようを半分。

スプーンで豆腐ようを取ったのは初めてです。豆腐ようは悪くはありませんが、なんだかとても心が冷めます。

あかん。
言葉にはしにくいですが、柔らかくてアルコールを含んだ何か(豆腐ようなんですが)が、むあっと口の中に広がります。むあっと。

摂取豆腐よう半分:アルコール度数0.10ml

ちょっと食べたときと変わらない数値。ヤバい。

 

豆腐よう1個

先ほど残った半分を食べてみましょう。

さっきの嫌な記憶が甦ります。

マイルドって書いてありますが、この量を食べているとマイルドなのかどうなのかよくわかりません。

うううう。吐き出したいのをこらえて食べます。手で押さえてないと勝手に口から出てしまいそうです。

そして測定値は。

摂取豆腐よう1個:アルコール度数0.10ml

変わらず!

(えー・・・)

 

豆腐よう2個目

1個単位で消費しないと変わらないのかもしれません。
そのままでは厳しいのでクラッカーに挟んで食べてみることにします。

食べやすいように押したら、閲覧注意みたいになりました。

一瞬クラッカーで豆腐ようが遠ざかったものの噛めば噛むほど「むあっと」。
3年分ぐらいの豆腐ようを一気に食べている気がします。


もうダメかもしれない。

果たして結果は…

0.30ml(酒気帯び)!

というわけで実験では豆腐ようを2個食べると酒気帯びになることが判明しました。

 

豆腐ように気をつけて!

豆腐よう2個食べてしまった人は、たとえノンアルコール飲料を飲んでいたとしても車の運転を控えた方が無難という結果になりました。ただ体質もありますのであくまで目安として参考程度にして頂ければ幸いです。

私はというと豆腐ようを2個食べてからすぐに悪寒に襲われました。


寒い。

何事も過度の摂取は危険です。皆さんもお気を付けください。

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